トミカショップ オリジナル 「ミニ ジョン・クーパー・ワークス」入庫しました！

こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。

今回の入庫車は、トミカショップ オリジナル 「ミニ ジョン・クーパー・ワークス」になります。

大好きなミニですが、なぜかこの仕様の存在に気づいていませんでした…。
レッドにホワイトルーフとは！最高じゃないですか！！

もう早速見ていきます！ミニカー情報どうぞ。

■ ミニカー情報

TOMICA SHOP オリジナル

TOMICA　MINI JOHN COOPER WORKS

［発売日］　　　　　2022.06

［スケール］　　　　1/57

［アクション］　　　サスペンション

［全長×全幅×全高］　約 64.5 × 30.4 × 25.3 mm

［販売価格］　　　　770 円

■ 実車情報

ミニ　ジョン クーパー ワークス　第3世代 F56

2013年に世界初公開された第3世代ミニ、2014年12月は3ドアのハイパフォーマンスモデル「John Cooper Works」を発表。クーパーSをベースに専用エアロパーツや標準装備をグレードアップ、強化された走りが刺激的なプレミアムなモデル。

［販売期間］　　　　2014.04　～    2017.04

［エンジン］　　　　B48A20B 直列4気筒 DOHC ターボ
［総排気量］　　　　1998 cc
［駆動方式］　　　　FF
［最高出力］　　　　170 kW(231 PS) / 5200 rpm

［最大トルク］　　　320 N m(32.6 kgf m) / 1250~4800 rpm
［全長×全幅×全高］　3875 × 1725 × 1430 mm

［ホイールベース］　2495 mm

［車両重量］　　　　1280 kg

［販売価格］　　　　415 万円

■ ミニカー画像

ヘッドランプはシルバー、グリルはブラックにシルバーのフチとレッドのラインで仕上げられている

テールランプはボディより暗めのレッドで塗り分けられている

ピラーはツヤ有りブラック、ウィンドウはスモークタイプ

前後フェンダー、サイドシルなどボディ下部はツヤ消しブラックで塗り分けされている

レッドボディにホワイトルーフ、ホワイトのボンネットストライプがたまらなくミニを感じさせていくれる

前後のバンパー下部、左右の角もツヤ消しブラックで塗り分けられている

通常版(右・コンバーチブル)とツーショット、フロント

ツーショット、リア

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• トミカ 37「ミニ　ジョン・クーパー・ワークス」

おわりに…

コンバーチブルやJCWじゃないタイプもあるのは気づいていましたが、改めて調べてみました。JCWは通常版がコンバーチブルで初回特別仕様が3ドアモデルでグリーンにホワイトルーフだったのですね。

ボディタイプが違うのは嬉しい違いですが、3ドアモデルが普通に買えないのは困りものですね。今回ご紹介している物もトミカショップオリジナルなので、どこでも買えるものでもないですし…。3ドアのミニが買えないというのはいただけないですね。

ミニのミニカーは沢山存在していそうですが、トミカは意外と少ないようですね。我が倉庫に入庫しミニは9台目ですが、トミカは5台目です。

ボディカラーやボディ形状など、バリエーションが多いクルマですので、色々集めたくなるのですが、海外のミニカーメーカーもチェックしないとですかね。

通常版と並べて撮影して気づきましたが、通常版とはレッドの色味が違います。通常版の方が明るいレッドのボディです。ブラックのストライプとの相性もいいカラーですが、今回のトミカショップオリジナルのレッドはちょっと暗めのレッドで、ホワイトルーフとの相性がスバラシイ実にミニらしいカラーだと感じます。

これは実に良いトミカですね！初回特別仕様がグリーンらしいので、ぜひ入手したいと思います！

以上、トミカショップ オリジナル 「ミニ ジョン・クーパー・ワークス」のご紹介でした。

次回もご覧いただけると嬉しいです。

それでは