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6月 1, 2025の投稿を表示しています

スピードシティ「ルノー クリオ RS」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、スピードシティ「ルノー クリオ RS」になります。 今週はスピードシティの入庫が続きましたが、実はまだ入庫していない車メーカーを中心に選んでおりました。 VWやMINIも意外でしたが、ルノーもこれが初入庫です。 早速、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 SPEED CITY RENAULT CLIO RS [商品番号]    7333323 [製造番号]    52334 [スケール]    1/60 [全長×全幅×全高] 約 72.9 × 30.8 × 25.4 mm          (ミラー含む幅)33.0 mm [販売価格]    249 円 パッケージ正面・背面 ■ 実車情報 ルノー クリオ(ルーテシア)R.S.  4代目 2012年に発表された4台目クリオ。先代までと同様、日本では「ルーテシア」の名で販売される。2013年10月に発表された「ルノースポール (R.S.)」は、1.6L直噴ターボ搭載したホットハッチ。2015年にはさらに高性能モデル「トロフィー」が登場、強化された足回りと出力向上させたパワーユニットが与えられた。 [販売期間]    2012 ~     2019 [エンジン]    M5M  直列4気筒 DOHC ターボ [総排気量]    1618 cc [駆動方式]    FF [最高出力]    162 kW(22 0 PS) / 6050 rpm [最大トルク]   260 N m(26.5 kgf m) / 2000 rpm [全長×全幅×全高] 4105 × 1750 × 1435 mm [車両重量]    1290 kg [販売価格]    329.5 万円 ■ ミニカー画像 ヘッドランプはシルバー、その周囲とグリルはブラックで塗り分けられている テールランプはレッドで塗り分け ドアの下部にはシルバーの加飾が施されている ホイールはシルバーの5本スポークで奥はブラックになっている ウィンドウはクリアタイプ、内装はブラック サスペンションや排気系だけではない造形、すっきりとしていてキレイな車体底面 おわりに… ソリッドなイエローのボディカラーですが、非常にツヤツヤです。 フロントはヘッドランプの周囲をブラックで...

スピードシティ「2019 ラム 1500」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、スピードシティ「2019 ラム 1500」になります。 以前は全く興味がなかったのに、最近カッコよく見えてしょうがないピックアップトラックの登場です。 ミニカーの高さと幅が小さいので小柄なクルマに見えなくもないですが、きっとこれは全長がめちゃくちゃ長いのでしょう。 では早速、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 SPEED CITY 2019 RAM 1500 [商品番号]    7485638 [製造番号]    52396 [スケール]    1/60 [全長×全幅×全高] 約 77.2 × 26.9 × 26.0 mm          (ミラー含む幅)28.3 mm [販売価格]    249 円 パッケージ正面・背面 ■ 実車情報 ラム 1500  5代目 2019年にフルモデルチェンジされ登場した5代目は、先代まで採用されていたクロスグリルから中央に「RAM」と書かれた六角形グリルが採用された。搭載されるパワーユニットは5.7L V8 HEMIに加え、マイルドハイブリッドシステム「eTORQUE」を採用した5.7L V8 HEMI eTORQUE、3.6L V6 PENTASTAR eTORQUEが用意される。 ( 2023 RAM 1500 Big Horn 4x4 Crew Cab 5'7" box ) [販売期間]    2019 ~      [エンジン]    HEMI  V型8気筒 [総排気量]     5.7 L [駆動方式]    4WD [最高出力]    395 HP [最大トルク]   410 lb ft [全長×全幅×全高]  5916 × 2084 × 1971 mm [車両重量]    - kg [販売価格]    - 万円 ■ ミニカー画像 塗り分けはされていないがグリルやバンパーの作りは細かく、見応えがある テールランプはレッドで塗り分け、中央には大型のラムエンブレム、左下は解読できず… ホイールは6本スポークのシルバーカラー、奥はブラック 全長5.9m越の超大型ボディは、日本の3tロングトラック並み 全幅も2.0mを超える超大型、もはや3tトラックをも超えたサイズ タイヤは溝付き、スペアタイヤも含めしっ...

スピードシティ「ランドローバー ディフェンダー」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、スピードシティ「ランドローバー ディフェンダー」になります。 新型が発表されて街中でも見かけるようになりましたが、あんな高級な本格派四駆がいっぱい売れるってどうなっているのでしょう?? それでは、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 SPEED CITY LAND ROVER DEFENDER [商品番号]    5225857 [製造番号]    52367 [スケール]    1/60 [全長×全幅×全高] 約 70.3 × 31.1 × 34.4 mm          (ミラー含む幅)33.0 mm [販売価格]    249 円 パッケージ正面・背面 ■ 実車情報 ランドローバー ディフェンダー 90・ステーションワゴン 1983年にランドローバー・シリーズIIIのマイナーチェンジとして誕生したランドローバー90/110。その後127が加わり1990年にはディフェンダー90/110/130へ名称変更される。それぞれの数字はホイールベースのインチ表記から来ておりディフェンダー90のホイールベースは2360mm。ボディタイプは2ドアのピックアップ・ハードトップ、4人乗りのステーションワゴンなどバリエーションが揃う。 ( 2010 DEFENDER 90 STATION WAGON ) [販売期間]    1983 ~     2016 [エンジン]     直列4気筒 ディーゼルターボ [総排気量]     2.4 L [駆動方式]    4WD [最高出力]    90 kW(122  PS) / 3500 rpm [最大トルク]   360 N m(36.7 kgf m) / 2000 rpm [全長×全幅×全高] 3894  × 1790 × 2021 mm [車両重量]    2400 kg [販売価格]    - 万円 ■ ミニカー画像 ヘッドランプはシルバー、その周辺はツヤ消しブラックになっている テールは右側のみシルバー、左右の小さいウィンドウもしっかりクリアパーツが使われている ホイールは大径の5本スポーク、シルバーカラーで奥はブラックになっている よく見かけるサンルーフの位置だけでなく後方サイドにもクリアパーツのウィンドウ...

スピードシティ「1973 シトロエン DS23」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、スピードシティ「1973 シトロエン DS23」になります。 私がスピードシティを知ったころには、店頭で見かけることがなく入手は無理かと思っていましたが、中古を発見できました。 ただ、少々ダメージはあるかと… まぁ、詳細を見ていきましょう 。 ■ ミニカー情報 SPEED CITY 1973 CITROËN DS23 [商品番号]    7434251 [製造番号]    52381 [スケール]    1/60 [全長×全幅×全高] 約 75.1 × 26.6 × 22.5 mm [販売価格]    - ■ 実車情報 シトロエン DS23 1955年から20年に渡り生産されたアッパーミドルクラスのシトロエン。先進的なデザインと「ハイドロニューマチック・システム」を搭載するなど特異なメカニズムで知られる。しかしあくまでも一般的な乗用車として発表された車。約20年にわたり改良を繰り返し製造され、延べ145万台以上生産された量産車。 ( 1975 DS 23 ) [販売期間]    1955 ~      1975 [エンジン]     直列4気筒 OHV [総排気量]     2347 cc [駆動方式]    F R [最高出力]    115  PS / 5500 rpm [最大トルク]   93.5 kgf m / 3500 rpm [全長×全幅×全高]  4873 × 1803 × 1470 mm [車両重量]    1330 kg [販売価格]    - 万円 ■ ミニカー画像 ヘッドライトはシルバーで塗り分け、バンパーはシルバーメッキ調 テールにもシルバーメッキ調のパーツを採用、両端の灯火類はレッドで塗り分けされている 特徴的なボディラインが美しい 他ではまだ見たことのないホイール サイドとリアのウィンドウがブラックになっているのは改造されている? 車体底面はシンプルなつくり、タイヤは両側のフチのみミゾがあるタイプ おわりに… 検索した画像を確認する限り、ブラックのウィンドウは改造なのかもしれません。フロント タイヤもおかしいのですが、ダメージだけだは無いのかもしれません。 車体底面のカシメ部分も何か樹脂のようなモノで再封印されているように...

スピードシティ「ミニ クーパー 1300」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、スピードシティ「ミニ クーパー 1300」になります。 もう見かけることもすっかり減ってしまったクラシックミニですが、いつ見ても素晴らしすぎるデザインですね。 タイプ2も素晴らしいですが、コンパクトカーの基本はミニで完成された感じなのでしょうか。性能もデザインも完成され過ぎていて恐ろしいです。 内燃機関から新しい動力へ移行しようとしている時代ですが、次の時代の基本となるデザインが生まれてくるのが楽しみです。内燃機関が無くなってしまうとすれば寂しいことですが、後世まで続く新しいデザインが生まれるタイミングに生きていられたら、それは光栄なことですね。 とはいえ、知っているクラシックミニとは違うデザインな気もしますが、どういったミニカーなのでしょうか? それでは、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 SPEED CITY MINI COOPER 1300 [商品番号]    7504764 [製造番号]    52299 [スケール]    1/60 [全長×全幅×全高] 約 67.5 × 32.5 × 30.0 mm [販売価格]    249 円 パッケージ正面・背面 ■ 実車情報 イノチェンティ ミニ クーパー 1300 1959年にBMC (British Motor Corporation)が開発した小型大衆車。エンジニアのアレック・イシゴニスが設計したミニは2000年までの約40年もの間、基本設計を変える事なく530万台が生産された。BMC (後にBLMC)からライセンスを取得してイタリアで生産されたイノチェンティ・ミニクーパー。ブラックのフロントグリルと独自のロゴ、ドアに付けられた三角窓や内装など、基本設計は同じながら随所にイタリアンの色気を纏う個性的なミニ。 [販売期間]    1965 ~     1975 [エンジン]     直列4気筒 [総排気量]    1275 cc [駆動方式]    F F [最高出力]    71  PS / 5750 rpm [最大トルク]   9.7 kgf m / 3000 rpm [全長×全幅×全高] 305 0 × 1410 × 1350 mm [車両重量]    690 kg [販売価格]    2...

スピードシティ「1967 ポンティアック ファイアーバード」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、スピードシティ「1967 ポンティアック ファイアーバード」になります。 旧社のアメ車ということで、苦手分野ダブルです💦全くわかりません💦💦 頑張って、 ミニカー情報行ってみましょう。 ■ ミニカー情報 SPEED CITY 1967 PONTIAC FIREBIRD [商品番号]    7504829 [製造番号]    52358 [スケール]    1/60 [全長×全幅×全高] 約 75.0 × 28.9 × 21.1 mm          (ミラー含む幅)0 mm [販売価格]    249 円 パッケージ正面・背面 ■ 実車情報 ポンティアック ファイアーバード  初代 GMからポンティアックブランドで販売されたポニーカー。同じくGMのシボレー・カマロは姉妹車となるが、カマロとは異なりバンパーレスルックで2分割グリルが特徴となる。2ドアハードトップとコンバーチブルの2種のボディタイプに、3.8L直6や6.6L V8エンジンなどが搭載された。 [販売期間]    1967 ~      1970 [エンジン]    直列6 気筒 SOHC [総排気量]    3.8 L (230 cid) [駆動方式]    F R [最高出力]    165  PS [最大トルク]   - [全長×全幅×全高]  - [車両重量]    - [販売価格]    - ■ ミニカー画像 ヘッドランプとグリルは一体となったシルバーメッキ調のパーツ テールランプはシルバートレッドで塗り分け、バンパーはフロントと同様シルバーメッキ調のパーツ ドアハンドルや鍵穴、開口部など作りも細かい くっきりとしたボディのラインや控えめだがフェンダーの張り出し、キレイなメタリックボディも相まって、美しいボディラインが楽しめる ウィンドウはクリアタイプ、大柄なボンネットの造型も細かい 車体底面の造型もホリが深くて見ごたえがある おわりに… ホイールが良いですね!今までの入庫車にもあったようで少し造型が違う気もします。 ・ ・ ・ 調べてみました!過去の入庫車ですと「 アウディ R8 V10 」のホイールと近いですね。 ですが、見比べてみると微妙にポンティアックの方が作りが丁寧...