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4月 13, 2025の投稿を表示しています

トミカ 109「スズキ スイフトスポーツ」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカ 109「スズキ スイフトスポーツ」になります。 購入には至っていませんが、常に購入候補の1台に上がってくる車ですね。ターボエンジンになったことで先代と比べられる話も見かけますが、外観はどんどんカッコよくなっていると思います。 では早速、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 TOMICA 109-8 SUZUKI SWIFT Sport [販売期間]     2018.07     ~       2020.10 [スケール]    1/60 [アクション]    サスペンション、後部ドア開閉 [全長×全幅×全高]  約 64.5 × 29.5 × 24.8 mm [販売価格]    486 円 後部ドア開 ■ 実車情報 スズキ スイフトスポーツ  ZC33S より高性能なホットハッチへと進化を遂げた、3代目スイフトスポーツ。3ナンバーサイズのボディに1.4L直噴ターボを搭載、軽量高剛性なボディと新開発サスペンションが組み合わさり、高い動力性能とハンドリング性能を実現、クルマを操る楽しさをさらに高めている。 ( 2017 5MT ) [販売期間]    2017.09 ~      [エンジン]    K14C  直列4気筒 DOHC ターボ [総排気量]    1371 cc [駆動方式]    FF [最高出力]    103 kW(14 0 PS) / 5500 rpm [最大トルク]   230 N m(23.4 kgf m) / 2500~3500 rpm [全長×全幅×全高] 389 0 × 1735 × 1500 mm [車両重量]    970 kg [販売価格]    183.6 万円 ■ ミニカー画像 ヘッドランプはクリアパーツが使用され、グリルなど開口部はツヤ有りブラックで塗り分けされている テールランプはレッドで塗り分け、特徴的な大型のマフラーも造形されているが塗り分けはされていない 後部ドア開、ヒンジを収納するため2列目シートの左右は削られている 後部ドア開、ドアと車体のサイズの割にヒンジが太く感じる ピラー類や後席のドアハンドルはツヤ有りブラ...

プルバックカー「三菱 アウトランダー PHEV」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、プルバックカー「三菱 アウトランダー PHEV」になります。 ちょっと詳細は分からないのですが、ディーラーでもらえる非売品ミニカーでしょうか。 車体やパッケージにスケールの表記がないので記載しておりませんが、トミカと並べても違和感のないサイズですので、1/64程度ではないかと思われます。 ヘッドライトが点灯するプルバックミニカーです。 カラーサンプルでもあるのかもしれません、かなりキレイなボディカラーの仕上がりです。カラー名はテクニカルシルバーメタリックでしょうか。 ではでは、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 Pullback Car MITSUBISHI OUTLANDER PHEV [アクション]    ヘッドライト点灯、プルバック走行 [全長×全幅×全高] 約 74.2 × 28.4 × 25.6 mm          (ミラー含む幅)30.5 mm [販売価格]    - ヘッドライト点灯 パッケージ ■ 実車情報 三菱 アウトランダー PHEV  GC系 2012年に登場した2代目アウトランダー、翌2013年に日本の量産車としては2車種目となるプラグインハイブリッド車「アウトランダー PHEV」が発表された。モーター駆動のみの「EV走行」エンジンで発電しつつモーター駆動する「シリーズ走行」エンジン駆動にモーター駆動でアシストする「パラレル走行」の3つの走行モードを自動切換、低燃費と快適走行を両立している。2015年のマイナーチェンジで新デザインコンセプト「ダイナミックシールド」を採用したフロントデザインに刷新された。 ( 2015 PHEV G Premium Package ) [販売期間]    2013.01 ~      2021.12 [エンジン]    4B11  直列4気筒 DOHC MIVEC + モーター [総排気量]    1998 cc [駆動方式]    4WD [最高出力]    87 kW(118  PS) / 4500 rpm [最大トルク]   186 N m(19.0 kgf m) / 4500 rpm [モーター最高出力]  (前) 60 kW(82  PS) / ...

トミカ 78「スバル レヴォーグ」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカ 78「スバル レヴォーグ」になります。 現行のレヴォーグは先に入庫していますが、先代であり初代レヴォーグですね。 今更ですが、私はなぜこのレヴォーグに乗っていないのだろう??と良く思います。良いクルマですよね。 そんなレヴォーグでこのカラーリングですから期待が高まります! 早速 、 ミニカー情報いってみましょう。 ■ ミニカー情報 TOMICA 78-9 SUBARU LEVORG [販売期間]     2015.06      ~       2017.08 [スケール]    1/65 [アクション]    サスペンション、ボンネット開閉 [全長×全幅×全高]  約 72.5 × 29.0 × 23.6 mm [販売価格]    486 円 ボンネット開 ■ 実車情報 スバル レヴォーグ  VM型 2014年に日本市場向け車種として登場した初代レヴォーグ。アメリカ等海外市場向けに大型が進むレガシーツーリングワゴンに代わり、日本の交通環境に合ったボディサイズが採用されている。搭載されるのは新開発の1.6L「FB16」とレガシーにも搭載されていた2.0L「FA20」の2種のターボエンジンで、それぞれ異なるトランスミッションとAWDシステムが組み合わされる。FB16にはスバルのCVT「リニアトロニック(MTモード付)」と前60:後40のトルク配分を基本としてコントロールする「アクティブトルクスプリットAWD」が組み合わされる。 ( 2014 1.6 GT-S EYESIGHT ) [販売期間]    2014.06 ~      2020.10 [エンジン]     FB16 水平対向4気筒 DOHC ターボ [総排気量]    1599 cc [駆動方式]    AWD [最高出力]    125 kW(17 0 PS) / 4800~5600 rpm [最大トルク]   250 N m(25.5 kgf m) / 1800~4800 rpm [全長×全幅×全高] 469 0 × 1780 × 1490 mm [車両重量]    1550 kg [販売価格]    305...

トミカプレミアム 02「トヨタ セリカ 2000GT-FOUR」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカプレミアム 02「トヨタ セリカ 2000GT-FOUR」になります。 セリカ良いですね〜、このST165から新しいデザインの流れを感じるのですが、この次の次モデルST205などのT200型が一番好きです。 もちろんこのST165のセリカも好きです。当然古く感じる部分もありますが、今見てもすごく良いデザインの車だと思います。何が違うんですかね?? そんな疑問は解決するでしょうか? ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 tomica PREMIUM 02-2 Toyota CELICA 2000GT-FOUR [販売期間]     2019.01      ~       2021.01 [スケール]    1/60 [アクション]    サスペンション、左右ドア開閉 [全長×全幅×全高]  約 72.7 × 29.1 × 22.0 mm [販売価格]     864  円 左右ドア開 ■ 実車情報 トヨタ セリカ GT-FOUR  ST165 1985年にモデルチェンジを受け4代目となったセリカ。プラットフォームはコロナ/カリーナと共有となりFRからFFレイアウトへ変更され、滑らかな曲線が取り入れられたハッチバックタイプのクーペスタイルが採用された。翌86年には2.0L DOHCターボエンジンとフルタイム4WDを組み合わせた「GT-FOUR」が登場、このモデルからWRC(世界ラリー選手権)への本格参戦が開始された。 ( 1986 GT-FOUR ) [販売期間]    1986.10 ~      1989 [エンジン]    3S-GTE  直列4気筒 DOHC ターボ [総排気量]    1998 cc [駆動方式]    4WD [最高出力]     185 PS / 6000 rpm [最大トルク]   24.5 kgf m / 4000 rpm [全長×全幅×全高] 4365 × 1690 × 1295 mm [車両重量]    1350 kg [販売価格]    297.6 万円 ■ ミニカー画像 リトラクタブルライトは展開しない、大型のフォグラン...