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1月 26, 2025の投稿を表示しています

トミカ 78「スバル インプレッサ G4」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカ 78「スバル インプレッサ G4」になります。 現行インプレッサでは遂に無くなってしまったセダンタイプですね、レガシィも無くなってますから現行はWRX S4だけってことですか。 この型のインプレッサはハッチバックとセダンと、どちらも乗らせてもらったことがあるのですが、セダンの乗り味が違うことに気付き、大好きなハッチバックからセダンに乗り換えるになるきっかけになった一台です。 そんな思い出の一台ですので期待が高いです。 それではミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 TOMICA 78-10 SUBARU IMPREZA G4 [販売期間]     2017.08      ~       2019.07 [スケール]    1/63 [アクション]    サスペンション、ボンネット開閉 [全長×全幅×全高]  約 73.3 × 28.5 × 24.0 mm [販売価格]    486 円 ボンネット開 ■ 実車情報 スバル インプレッサ  5代目 GK系 2016年に登場した5代目インプレッサは4ドアセダンの「インプレッサG4」と5ドアハッチバックの「インプレッサスポーツ」の2タイプの展開となる。スバルの新デザインフィロソフィー「DYNAMIC × SOLID」を採用するとともに、新しいプラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を初採用し、安全性能・走行性能を飛躍的に進化させている。 ( 2016 2.0 i-S アイサイト AWD ) [販売期間]    2016.10 ~      2023.04 [エンジン]    FB20 水平対向4 気筒 DOHC [総排気量]     1995 cc [駆動方式]    AWD [最高出力]    113 kW(154  PS) / 6000 rpm [最大トルク]   196 N m(20.0 kgf m) / 4000 rpm [全長×全幅×全高]  4625 × 1775 × 1455 mm [車両重量]    1400 kg [販売価格]    259.2 万円 ■ ミニカー画像 ヘッドラ...

SPEED CITY「JAGUAR F-TYPE COUPE」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、SPEED CITY「JAGUAR F-TYPE COUPE」になります。 先日F-PACEの入庫記事を書いていて、ふと「前にF-TYPEって買ってなかったっけ??」と思い出し引っ張り出してきました。箱無しの中古品を購入していたので、詳しくは分かりませんが、これもSPEED CITYなのかな?と思って書いていきます。 SPEED CITYシリーズがWELLYのリパッケージ品らしいので、パッケージ無しでは判断つかないのですかね? まぁ、ミニカー本体に違いはないという事で… それでは、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 SPEED CITY JAGUAR F-TYPE COUPE [商品番号]     [製造番号]    52347 [スケール]    1/60 [全長×全幅×全高] 約 74.2 × 31.9 × 22.3 mm [販売価格]    249 円 ■ 実車情報 ジャガー Fタイプ クーペ 2013年にまず2シーターオープンの「コンバーチブル」が登場、その後「クーペ」が追加された。軽量アルミニウムのボディに3L V6スーパーチャージャーと5LのV8スーパーチャージャーエンジンが搭載され8ATと組み合わされられる。さらにハイパフォーマンスの3L V6スーパーチャージャー搭載の"S"、5L V8スーパーチャージャー搭載の"R"も設定された ( 2014 クーペ ) [販売期間]    2013.05 ~     [エンジン]    306PS V型6気筒 DOHC スーパーチャージャー [総排気量]    2994 cc [駆動方式]    FR [最高出力]    250 kW(340 PS) / 6500 rpm [最大トルク]   450 N m(45.9 kgf m) / 3500 rpm [全長×全幅×全高] 4470 × 1925 × 1315 mm [車両重量]    1720 kg [販売価格]    823 万円 ■ ミニカー画像 ヘッドライトはシルバーで塗り分け、グリルはツヤ消しブラック テールランプはレッドで塗り分け、マフラーは左右2本ずつ ドアのウィンドウは無し ホイールはシルバーカラー、奥はブラッ...

トミカ 75「ASTON MARTIN DBX(初回特別仕様)」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカ 75「ASTON MARTIN DBX(初回特別仕様)」になります。 通常版の赤は入庫していますが、その仕上がりにちょっと不満があったので、ブラックも見てみたくなり探してきました! パッと見ですが、内装とのマッチングはこちらの方が良さそうですね。 期待の一台です 、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 トミカ 75-12 ASTON MARTIN DBX (初回特別仕様) [販売期間]     2022.01 [スケール]    1/66 [アクション]    サスペンション [全長×全幅×全高]  約 76.2 × 30.9 × 25.1 mm [販売価格]     495  円 パッケージ正面 ■ 実車情報 アストンマーティン DBX スポーツカー開発を通じて改良を重ねた接着アルミニウム構造を活かし、DBX専用に設計された軽量かつ堅牢なボディに、DB11やVantageにも搭載される4L V8ツインターボエンジンを搭載、9速ATと組み合わされ0~100㎞/hを4.5秒で加速し、最高速度は291㎞/hに達する。 ( 2019 4.0 4WD ) [販売期間]             2019.11 ~ [エンジン]             M177 V型8気筒 DOHC 32v ツインターボ [総排気量]             3,982 cc [駆動方式]             4WD [最高出力]             405 kW(550 PS) / 6,500 rpm [最大トルク]          700 N m(71.3 kgf m) / 2,000~5,000 rpm [全長×全幅×全高]  5,039 × 1,998 × 1,680 ...

トミカプレミアムRacing「PENNZOIL NISMO GT-R」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカプレミアムRacing「PENNZOIL NISMO GT-R」になります。 2025年1月発売のトミカプレミアムRacingの新モデルの登場です。ペンズオイルのイエローカラーが鮮やかで良いですね。これは買いでしょ!と即決してしまいました。 数々のレースで活躍しているGT-Rですので、色々なチームカラーの車両が存在していると思いますが、このカラーリングはトップクラスに好きですね。しかもGT-Rによく似合っている気がします。 それでは、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 トミカプレミアムRacing PENNZOIL NISMO GT-R [販売期間]     2025.01      ~        [スケール]    1/63 [アクション]   左右ドア開閉 [全長×全幅×全高]  約 72.9 × 30.7 × 21.3 mm [販売価格]    198 0  円 左右ドア開 パッケージ正面 パッケージ背面 ■ 実車情報 日産 ペンズオイル・ニスモ GT-R 1999年にスカイラインがR33からR34へモデルチェンジされたのを受け、全日本GT選手権(JGTC)GT500クラスへの参戦車両もR34へと変更された。前年1998年のJGTCを制したペンズオイル・ニスモ GT-Rに、R34でのデビューイヤー・チャンピオン獲得の期待が集まるなか、見事2年連続チャンピオンを獲得、その期待に応えた。 [参戦期間]    1999 (R34型の参戦は1999~2003) [エンジン]    RB26DETT  直列6気筒 DOHC ツインターボ  [総排気量]     2708 cc [駆動方式]    F R [最高出力]    357 kW(500  PS) / 6000 rpm [最大トルク]   706 N m(72.0 kgf m)以上 / 4400 rpm [全長×全幅×全高]  4600 × 1885 × - mm [車両重量]    1200 kg以上 ■ ミニカー画像 ヘッドランプはブラックのクリアパーツにシルバーの印刷 テールランプ類は濃いめのレッドとイエロ...

トミカ 24「TOYOTA COROLLA TOURING」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカ 24「TOYOTA COROLLA TOURING」になります。 この世代のカローラシリーズが誕生してからだいぶ経ちましたが、カローラシリーズのイメージは変わって来たのでしょうか。正直なところ私個人としては、良い車だと認識してはいますが、カローラの車名のイメージは徐々に変わって来たかな??…といった感じです。 まぁ、このままの路線で続いていけばイメージは変わるだろうなと感じます。特にGRカローラが強烈でしたね。GRヤリスほどは見かけませんが、かなり主張の強いクルマですよね。 今では車種が少なくなってしまったツーリングワゴンですが、生き残っている車だけあってとても魅力的な車種ですよね。カローラ スポーツと合わせて、何度も購入候補に挙がってくる車です。 それでは、ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 トミカ 24-10 TOYOTA COROLLA TOURING [販売期間]     2020.04      ~       2022.05 [スケール]    1/63 [アクション]    サスペンション [全長×全幅×全高]  約 71.4 × 28.6 × 23.9 mm [販売価格]    495 円 パッケージ正面 ■ 実車情報 トヨタ カローラ ツーリング  初代 シリーズ通算12代目となるカローラのステーションワゴンタイプ。それまでのカローラ フィールダーと並行して販売される事となるため、新たに「カローラ ツーリング」の名称が与えられた。パワートレインはCVT車は1.8Lガソリンとハイブリッド、MT車は1.2Lターボエンジンが搭載される。 ( 2019 HYBRID ダブルバイビー FF ) [販売期間]    2019.10 ~ [エンジン]    2ZR-FXE  直列4気筒 DOHC + モーター [総排気量]     1797 cc [駆動方式]    F F [最高出力]    72 kW( 98 PS) / 5200 rpm [最大トルク]   142 N m( 14.5 kgf m) / 3600 rpm [モーター最高出力]  53 kW(72  PS) [...