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5月 11, 2025の投稿を表示しています

トミカ 8「日産 サクラ」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカ 8「日産 サクラ」になります。 これまた良いカラーリングですし、力が入ったトミカの雰囲気を感じますね。 サクラというネーミングに日産の自信を感じてしまいますし、トミカも力が入っているのでしょうか? 早速ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 TOMICA 8-12  NISSAN SAKURA [販売期間]     2023.08      ~        [スケール]    1/57 [アクション]    サスペンション [全長×全幅×全高]  約 60.1 × 26.8 × 29.3 mm [販売価格]     550 円 ■ 実車情報 日産 サクラ 100%電気で走る軽自動車。リーフの開発で培った技術をフル投入した電気自動車ならではの静粛性と力強い加速と、軽自動車の小回り性能を併せ持つ。バッテリーの搭載効率を高め広い室内空間を実現しながら、日常生活に十分な最大180kmの航続距離を確保している。 ( 2022 G ) [販売期間]    2022.05 ~ [モーター]             MM48 交流同期電動機 [バッテリー]         リチウムイオン 20 kWh [駆動方式]             FWD [最高出力]             47 kW(64 PS) / 2302~10455 rpm [最大トルク]          195 N m(19.9 kgf m) / 0~2302 rpm [全長×全幅×全高] 3395 × 1475 × 1655 mm [車両重量]    1080 kg [販売価格]    294 万円 ■ ミニカー画像 左右のヘッドランプは一体の大きなクリアパーツで再現されている、シグネチャーLEDポジションランプはシルバーで塗られている テールラン...

トミカ 47「ダイハツ タフト」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカ 47「ダイハツ タフト」になります。 なかなかの個性の塊ですよね、気になってディーラーに見に行ったこともあります。 軽自動車って利益率が高くないって聞いたことあるのですが、どうしてこういった挑戦的な車種を出せるのでしょう? と、そんなことより、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 TOMICA 47-7  DAIHATSU TAFT [販売期間]     2021.03      ~      2023.07 [スケール]    1/58 [アクション]    サスペンション [全長×全幅×全高]  約 58.6 × 26.6 × 27.5 mm [販売価格]     495 円 ■ 実車情報 ダイハツ タフト 「日常からレジャーシーンまで大活躍、毎日を楽しくしてくれる頼れる相棒」をコンセプトに開発された、DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー)を採用した第3弾。アウトドアの使い勝手やアクティブな印象を与えるデザインに加え、DNGA新プラットフォームによる乗り心地や力強い走りを実現している。また前席上部に大きなガラスルーフ「スカイフィールトップ」は全車標準装備となっている。 ( 2020 G ) [販売期間]    2020.06 ~ [エンジン]    KF 直列3気筒 DOHC [総排気量]    658 cc [駆動方式]    FF [最高出力]    38 kW(52 PS) / 6900 rpm [最大トルク]   60 N m(6.1 kgf m) / 3600 rpm [全長×全幅×全高] 3395 × 1475 × 1630 mm [車両重量]    830 kg [販売価格]    148.5 万円 ■ ミニカー画像 ヘッドランプはシルバー、アンダーの開口部と左右のフェンダーに続くパーツはツヤ消しブラックで色分けされている テールランプもシルバーで塗り分け、リアフェンダーからつながる左右のパーツはツヤ消しブラックで色分けされている 左右のアンダー部は車体底面パーツ、前後のフェンダーはツヤ消しブラックで塗り分けされている ウィンドウはスモークタイプ、フロントウィンドウの上部はブラック...

トミカ 46「ダイハツ キャスト」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカ 46「ダイハツ キャスト」になります。 こちらは以前にレッドボディをご紹介していますね。その時にも思いましたが、トミカの名前は「キャスト」です。「アクティバ」は付きません。 アクティバは車名ではなくグレード名とか、そういった扱いなのでしょうか?でも最近発売された「クラウン セダン」は「クラウン」ではないのか?と思うのですが「セダン」が付くんですよね。 う~ん・・・ ハイ、細かくてうるさいですね、 ミニカー情報へ進みましょう。 ■ ミニカー情報 TOMICA 46-9  DAIHATSU CAST [販売期間]     2016.06      ~      2020.11 [スケール]    1/58 [アクション]    サスペンション、後部ドア開閉 [全長×全幅×全高]  約 61.0 × 27.2 × 27.6 mm [販売価格]     486 円 後部ドア開 ■ 実車情報 ダイハツ キャスト 普遍的な魅力を持つデザインと高い質感を両立したキャスト、「アクティバ」と「スタイル」「スポーツ」の3つのバリエーションを展開する。クロスオーバースタイルの「アクティバ」は樹脂ガーニッシュや大径タイヤを装備し、力強くアクティブな印象をもつ。 ( 2015 ACTIVA X S A II ) [販売期間]    2015.09 ~    2020.03(スタイルのみ2023.06まで販売) [エンジン]    KF 直列3気筒 DOHC [総排気量]    658 cc [駆動方式]    FF [最高出力]    38 kW(52 PS) / 6800 rpm [最大トルク]   60 N m(6.1 kgf m) / 5200 rpm [全長×全幅×全高] 3395 × 1475 × 1630 mm [車両重量]    840 kg [販売価格]    128.5 万円 ■ ミニカー画像 ヘッドランプはシルバーで塗り分け、グリル・バンパーはガンメタで塗り分けされている テールランプもシルバーで塗り分け、ナンバーの周囲のガーニッシュもシルバー、リアウィンドウはツヤのあるブラックで塗り分けされている 後部ドア開、...

トミカ 58「スズキ ワゴンR」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカ 58「スズキ ワゴンR」になります。 再びワゴンRの登場です。以前ご紹介したモデルの次世代になりますかね? 以前の4代目ワゴンRの投稿時に、「初代とこの世代の印象が・・・」といった事を書いてしまっていますが、このトミカを見て愚かさに気づきました!? 街で見かけた際など、恥ずかしながら恐らく区別ついてない可能性が… ・・・ 勉強します! ミニカー情報です! ■ ミニカー情報 TOMICA 58-7  SUZUKI WAGON R [販売期間]     2013.09      ~      2015.09 [スケール]     1/58 [アクション]    サスペンション、後部ドア開閉 [全長×全幅×全高]  約 60.0 × 25.8 × 28.5 mm [販売価格]     336 円 後部ドア開 ■ 実車情報 スズキ ワゴンR  5代目 MH34S エクステリアデザインはキープコンセプトのまま誕生した5代目ワゴンRは、先進的な低燃費化技術「エネチャージ」や「エコクール」「新アイドリングストップ」など次世代環境技術「SUZUKI GREEN Technology」の第1弾の車種として開発された。この技術はスズキ初となる「2013年次 RJCテクノロジー オブ ザ イヤー」を受賞している。 ( 2012 FX ) [販売期間]    2012.09 ~ 2017.02 [エンジン]    R06A 直列3気筒 DOHC [総排気量]    658 cc [駆動方式]    FF [最高出力]    38 kW(52 PS) / 6000 rpm以上 [最大トルク]   63 N m(6.4 kgf m) / 4000 rpm以上 [全長×全幅×全高] 3395 × 1475 × 1640 mm [車両重量]    780 kg以下 [販売価格]    111 万円 ■ ミニカー画像 ヘッドランプはシルバーで塗り分け、グリルは上部はシルバー、下部はツヤ有りブラックで塗り分けされている テールランプはレッドで塗り分け、リアウィンドウはブラック 後部ドア開、後席はヒンジと干渉する部分が抉られている 後部ドア開、ドアが開いている...

トミカ 105「スズキ MRワゴン」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカ 105「スズキ MRワゴン」になります。 こちらも人気のシリーズだと思いますが、OEM車の人気も高い印象もありますね。他の軽自動車とはちょっと違うデザインで良いですよね。 それでは、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 TOMICA 105-6  SUZUKI MR WAGON [販売期間]     2012.01 [スケール]    1/62 [アクション]    サスペンション、後部ドア開閉 [全長×全幅×全高]  約 56.8 × 24.8 × 26.2 mm [販売価格]     336 円 後部ドア開 ■ 実車情報 スズキ MRワゴン 2011年1月にフルモデルチェンジされ誕生した3代目MRワゴン。低燃費、広い室内空間、個性派デザインを採用した新しい価値と魅力を持つ新感覚軽ワゴンをコンセプトに開発された。ロングルーフ・ロングキャビンの個性的なスタイリングを実現するため、ホイールベースはスズキの軽自動車で最長となる2,425mmに拡大されている。 ( 2011 T ) [販売期間]    2011.01 ~ 2016.03 [エンジン]    R06A 直列3気筒 DOHC ターボ [総排気量]    658 cc [駆動方式]    FF [最高出力]    47 kW(64 PS) / 6000 rpm [最大トルク]   95 N m(9.7 kgf m) / 3000 rpm [全長×全幅×全高] 3395 × 1475 × 1625 mm [車両重量]    830 kg [販売価格]    139.3 万円 ■ ミニカー画像 ヘッドランプはクリアパーツが使用されている テールランプもレッドとダークシルバーで塗り分け、リアウィンドウはブラック 後部ドア開、ヘッドレストは無いが2列目シートも造型されている 後部ドア開 前後のクォータウィンドウとピラー類はツヤ有りブラック 後部ドア開、残念ながら違和感が強い開き方 ウィンドウはクリアタイプ、内装はブラック 光沢もメタリック感も色味も非常に良いボディカラー タイヤは若干太めで中央が一段高いタイプ おわりに… 第一印象は「小さい」ですねコレは。1/62なので、そこまで変わらない様な気もしますが、他のトミカと並べてみて...