mosui-sokoの倉庫日誌

こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカプレミアムRacing「ロックタイト・ゼクセル GT-R」になります。 知識の無い私には馴染みがなかったのですが、ロックタイトもレースのスポンサーしていたのですね。考えてみれば接着剤関係のブランドですから、レースのスポンサーしていても不思議ではないですよね。 では早速、 ミニカーを見ていきましょう。 ■ ミニカー情報 tomica PREMIUM Racing　 LOCTITE ZEXEL GT-R ［販売期間］　　　　2025.04　～ ［スケール］　　　　1/63 ［アクション］　　　左右ドア開閉 ［全長×全幅×全高］　約 73.3 × 31.1 × 21.0 mm ［販売価格］　　　　1980 円 左右ドア開 パッケージ正面 ■ 実車情報 ロックタイト・ゼクセル GT-R 1998年、1999年と2年連続でタイトルを手にしたニスモGT-Rが3年連続チャンピオンを目指す2000年シリーズ。15年以上続くスポンサーである「ゼクセル」に加え「ヒロト」などの新スポンサーを得たニューマシンを投入し、98年99年連続チャンピオンの「エリック コマス」98年チャンピオン「影山 正美」の2名のドライバーが戦う。 ［参戦期間］　　　　2020 ［エンジン］　　　　RB26DETT 直列6気筒 DOHC ツインターボ  ［総排気量］　　　　2708 cc ［駆動方式］　　　　FR ［最高出力］　　　　460 PS以上 / 6000 rpm ［最大トルク］　　　70.0 kgf m以上 / 4400 rpm ［全長×全幅×全高］　4600 × 1885 × - mm ［車両重量］　　　　1100 kg以上 ■ ミニカー画像 ヘッドライトはツヤ有りブラック、その上から長方形のシルバーがプリントされている 左右ドア開。グリル等フロントの開口部はツヤ有りブラックで色分けされている テールランプは暗めのレッドとオレンジで色分けされている 左右ドア開、シートなど内装はツヤのあるブラック 左右ドア開。ダッシュボードなどはツヤの無いブラック、左側のみ白っぽい（あえて？塗装ミス？） ウィンドウのモール、クォーターウィンドウはツヤ有りブラックで塗られている ウィンドウはクリアタイプ リアウィングは表面がツル...

こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカプレミアムRacing「カストロール・ニスモ GT-R」になります。 ひと月経過してしまいましたが、2025年4月発売のシリーズのご紹介です。 当初あまり期待していなかったトミカプレミアムRacingシリーズですが、今や超楽しみなシリーズになってしまいました。 今回も期待大です！早速 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 tomica PREMIUM Racing　 CASTROL NISMO GT-R ［販売期間］　　　　2025.04　～ ［スケール］　　　　1/63 ［アクション］　　　左右ドア開閉 ［全長×全幅×全高］　約 73.1 × 31.0 × 21.0 mm ［販売価格］　　　　1980 円 左右ドア開 パッケージ正面 ■ 実車情報 カストロール・ニスモ GT-R 1998年、1999年と2年連続でタイトルを手にしたニスモGT-Rが3年連続チャンピオンを目指し投入するニューマシン。カストロール・ヒロトといった新スポンサーを得たマシンで「片山 右京（2戦目から）」「ミハエル クルム」の2名のドライバーが戦う。 ［参戦期間］　　　　2020 ［エンジン］　　　　RB26DETT 直列6気筒 DOHC ツインターボ  ［総排気量］　　　　2708 cc ［駆動方式］　　　　FR ［最高出力］　　　　460 PS以上 / 6000 rpm ［最大トルク］　　　70.0 kgf m以上 / 4400 rpm ［全長×全幅×全高］　4600 × 1885 × - mm ［車両重量］　　　　1100 kg以上 ■ ミニカー画像 ヘッドランプはブラックの上から四角いシルバーのプリントがされている 左右ドア開、グリルやバンパー下部はツヤ有りブラック テールランプはレッドとオレンジで塗り分けされている 左右ドア開、内装はブラック 左右ドア開、ダッシュボードなどはツヤの無いブラック クォーターウィンドウはブラックの塗装 左サイドにはマフラー出口が再現されている ウィンドウはクリアタイプ。リアスポイラーは上下左右のデザインも2本の柱も彩色もしっかり施されている タイヤは太めで中央が一段高いタイプ、車体底面は細かく造型されている方 パッケージ側面 パッケージ側面 パッケージ背面 明...

こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカプレミアム アンリミテッド「ミニ四駆 アバンテJr. ブラック スペシャル」になります。 これは買うまいと思っていたミニ四駆シリーズですが、ついに手を出してしまいました…。 昔RCカーで遊んでいた時期があるのですが、そのころ活躍していたマシンがアバンテでしたね。アバンテといえばブルーのボディですが、このブラックに蛍光ピンクはなかなかの迫力です。 ミニチュアの「ラジコン」を小さくした「ミニ四駆」を小さくした「ミニカー」とは いったいどんな仕上がりでしょう、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 tomica PREMIUM unlimited　 AVANTE JUNIOR BLACK SPECIAL ［販売期間］　　　　2024.01　～ ［スケール］　　　　1/57 ［アクション］　　　サスペンション ［全長×全幅×全高］　約 66.5 × 44.8 × 23.6 mm ［販売価格］　　　　1430 円 パッケージ正面 ■ 実車情報 ミニ四駆　アバンテJr. シャフトドライブの4WDで高性能な走りを実現。ボディはスモークカラー、シャーシはブラックカラーと、黒のイメージを強調したボディにシルバーとレッドのライン、鮮やかなショッキングピンクを大径ホイールが鮮烈で印象的な仕上がり。ギア比は5:1と4.2:1の2種類から選択可能でハイスピード走行に適したスリックタイヤを装着する。 ( ミニ四駆特別企画 ) ［販売日］ 　　　2024.09.07 ［初回発売月］　　　1989.09 ［使用電池］　　　　単3形電池2本 ［駆動方式］　　　　4WD ［全長×全幅×全高］　130 × 86 × 48 mm ［販売価格］　　　　1210 円 ■ ミニカー画像 フロントのダンパーはゴールドにブラックのスプリングのようだが、トミカはオールシルバー リアのダンパーもゴールドにブラックスプリングだが、トミカはブラックでスプリングの造型は無い かなり大径で目立つ蛍光ピンクのホイール、トミカとしては珍しく穴が開いたデザイン モーター回りも再現されている ガイドローラーはしっかり回転するが、ネジはダミーなので外すことはできない ©TAMIYAのみホワイトで印刷、後方のローラーステーの形状がしっかり再現されて...

こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカ55周年記念仕様「GR スープラ GT4 EVO」になります。 ミニカーのためにデザインをして実車でも再現する。ありそうですが楽しそうな企画ですね、実車も展示されるようなので機会があればぜひ見てみたいですが、どうですかね… 早速、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 TOMICA 55th Anniversary Ver.  　 GR Supra GT4 EVO ［販売期間］　　　　2025.04　～ ［スケール］　　　　1/60 ［アクション］　　　サスペンション ［全長×全幅×全高］　約 73.9 × 31.8 × 22.4 mm ［販売価格］　　　　990 円 パッケージ正面・背面 ■ 実車情報 GR スープラ GT4 EVO トミカ50周年の2020年に実施された「自動車メーカーコラボプロジェクト」を55周年となる2025年に再度実施。トヨタ、日産、ホンダ、三菱、スズキの5社のデザイナーが「トミカ」をデザインする特別企画。トヨタはGRスープラをベースにし「TOMICA x EXPERIENCE」がコンセプト。左右非対称の大胆な配色をベースに六角形のモチーフを使用したデザイン。 ［販売期間］　　　　2022.10　～ ［エンジン］　　　　直列6気筒 ツインスクロールターボ ［総排気量］　　　　2,998 cc ［駆動方式］　　　　FR ［最高出力］　　　　320 kW(GT4の値) * ［最大トルク］　　　660 N m* ［全長×全幅×全高］　4,460 × 1,855 × 仕様による mm ［車両重量］　　　　1,370 kg* ［販売価格］　　　　186,000 ユーロ(税別) *SROによるBOP(Balance of Performance)性能調整によって変動 ■ ミニカー画像 ヘッドランプはブラックシルバーラインで表現、アンダーのグリルはツヤ消しブラック テールランプは暗めのレッドで塗り分け、マフラーは左側のみになっている 右半身はツヤ消しホワイト、Aピラーやウィンドウ回りはツヤ消しブラック 左半身はツヤ消しブラックにホワイトの六角形のデザインされている センターのレッドもツヤ抑え目のカラー、ウィンドウはスモークタイプ タイヤはツルツルで内側が一段低...