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10月 5, 2025の投稿を表示しています

トミカプレミアム 44「ホンダ シビック タイプR(FK2)(トミカプレミアム発売記念仕様)」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカプレミアム 44「ホンダ シビック タイプR(FK2)(トミカプレミアム発売記念仕様)」になります。 通常版に続き発売記念仕様の登場です。 やはりTYPE Rはホワイトが似合う気がしますが、ブラックも迫力があっていいですね! それでは、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 tomica PREMIUM 44-1  Honda CIVIC TYPE R (FK2) (トミカプレミアム発売記念仕様) [販売期間]     2025.09 [スケール]    1/64 [アクション]    サスペンション [全長×全幅×全高]  約 68.6 × 31.0 × 23.4 mm [販売価格]    99 0  円 パッケージ正面 ■ 実車情報 ホンダ シビック タイプR  FK2 先行して発売された英国に続き日本国内でも2015年10月に発表され同12月に発売開始、750台の限定発売となった 4代目シビックタイプR 。 歴代初搭載となるターボチャージャー付きエンジンは、最高出力310PS最大トルク400Nmを発揮、6速MTと組み合わされる。 [販売期間]    2015.12 ~      2016.03 [エンジン]    K20C 直列4 気筒 DOHC VTEC ターボ [総排気量]     1995 cc [駆動方式]    FF [最高出力]    228 kW(31 0 PS) / 6500 rpm [最大トルク]   400 N m(40.8 kgf m) / 2500~4500 rpm [全長×全幅×全高] 439 0 × 1880 × 1460 mm [ホイールベース] 2600 mm [車両重量]    1380 kg [販売価格]    428 万円 ■ ミニカー画像 ヘッドランプは内部まで造型されたクリアパーツ、開口部はツヤ消しブラック、フォグランプはシルバーで仕上げられている テールランプはレッドのクリアパーツにシルバーの加飾、アンダーのデフューザー部分は車体底面と一体パーツ ウィンドウモール・ピラー類はツヤ消しブラック仕上げ ホイールはブラックにレッドのリム、奥は抜けていないがブレーキディスクの造型はある 粒子が少な目...

トミカプレミアム 44「ホンダ シビック タイプR(FK2)」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカプレミアム 44「ホンダ シビック タイプR(FK2)」になります。 遅くなりましたが9月20日発売のトミカプレミアムが登場です。 シビックタイプRも色々発売されている気がしますね。それだけ人気車種ということでしょう。魅力的ですもんね。 それでは、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 tomica PREMIUM 44-1  Honda CIVIC TYPE R (FK2) [販売期間]     2025.09      ~        [スケール]    1/64 [アクション]    サスペンション [全長×全幅×全高]  約 68.5 × 30.6 × 23.6 mm [販売価格]    99 0  円 パッケージ正面 ■ 実車情報 ホンダ シビック タイプR  FK2 2015年に登場した4代目シビック・タイプR。2.0L VTECターボエンジンを搭載し、歴代最高性能となる最高出力310PS、最大トルク400Nmを発揮する。ニュルブルクリンク北コースにおいて量産FF車最速ラップ、7分50秒63を記録した。 [販売期間]    2015.12 ~      2016.03 [エンジン]    K20C 直列4 気筒 DOHC VTEC ターボ [総排気量]     1995 cc [駆動方式]    FF [最高出力]    228 kW(31 0 PS) / 6500 rpm [最大トルク]   400 N m(40.8 kgf m) / 2500~4500 rpm [全長×全幅×全高] 439 0 × 1880 × 1460 mm [ホイールベース] 2600 mm [車両重量]    1380 kg [販売価格]    428 万円 ■ ミニカー画像 ヘッドランプはクリアパーツ、内部の構造も作られていて表情も再現されている。グリル周りはツヤ有りブラック、グリルはツヤ消しブラックで小さめの菱形の穴で表現されている テールランプはレッドのクリアパーツにシルバーで色分け、マフラー出口は内部が一段細くなっているなど細かく造型されシルバーで仕上げられている ウィンドウ...

トミカ 50「トヨタ ノア(初回特別仕様)」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカ 50「トヨタ ノア(初回特別仕様)」になります。 通常版のノアは以前入庫していましたが、初回特別仕様を入手できました。 ブラックはヴォクシー感が強くなるという偏見は置いておいて早速見ていきます。 それでは、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 TOMICA 50-13 Toyota NOAH (初回特別仕様) [販売期間]     2023.06 [スケール]    1/65 [アクション]    サスペンション [全長×全幅×全高]  約 72.7 × 27.3 × 29.4 mm [販売価格]    55 0  円 パッケージ正面 ■ 実車情報 トヨタ ノア  4代目 2022年にフルモデルチェンジされ登場したトヨタのミディアムクラスミニバン。全グレードで車幅が1730mmの3ナンバーボディとなった。2.0Lのガソリン車と1.8Lのハイブリッド車が設定され、どちらもグレードは5つ。7人/8人乗り、2WD/4WDも用意されている。 ( 2022 S-Z 7人乗り 2WD ) [販売期間]    2022.01 ~      [エンジン]    M20A-FKS 直列4 気筒 [総排気量]    1986 cc [駆動方式]    FF [最高出力]    125 kW(17 0 PS) / 6600 rpm [最大トルク]   202 N m(20.6  kgf m) / 4900 rpm [全長×全幅×全高] 4695 × 1730 × 1895 mm [ホイールベース] 2850 mm [車両重量]    1640 kg [販売価格]    332 万円 ■ ミニカー画像 ヘッドランプはシルバー、特徴的なグリルはツヤ有りブラックにシルバーの加飾で仕上げられている テールランプはブラック?クリアパーツ?にレッドのライン仕上げ フロント・リアのクォーターウィンドウはブラック塗装 ウィンドウモールやピラー部はツヤ有りブラック仕上げ ウィンドウはスモークタイプ 前後の足回りと排気系のみ造形されている。車名などの刻印は無く、スケールや年式も珍しい位置となっている 通常版(右・赤)とツーショット、フロント ツーショット、リア 過去の...

トミカ 6「マツダ CX-60(初回特別仕様)」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカ 6「マツダ CX-60(初回特別仕様)」になります。 新しいマツダの象徴となるのでしょうか。「直6縦置きFRレイアウト」その第1弾となったCX-60の登場です。 国内では珍しく車名をアルファベットと数字の組み合わせに統一しているマツダ。割と最近統一したと思いますが、早速乱れているように感じるのは私だけでしょうか? それはともかくトミカを見ていきましょうか。 それでは、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 TOMICA 6-12 MAZDA CX-60(初回特別仕様) [販売期間]     2023.08 [スケール]    1/66 [アクション]    サスペンション [全長×全幅×全高]  約 71.9 × 29.4 × 25.4 mm [販売価格]    55 0  円 パッケージ正面 ■ 実車情報 マツダ CX-60 マツダのラージ商品群第1弾として登場したクロスオーバーSUV。縦置きエンジンのFRおよびFRベースの4WDシステム「i-ACTIV AWD」が設定される。パワーユニットは「 2.5L 直4ガソリン」とプラグインハイブリッドシステムを組み合わせた「e-SKYACTIV PHEV」、「3.3L 直6ディーゼルターボ」と48Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせた「e-SKYACTIV D3.3」が用意される。 ( XD-HYBRID Exclusive Modern ) 2025.09 [販売期間]    2022.09 ~      [エンジン]     T3-VPTH 直列6気筒 DOHC ディーゼルターボ + モーター [総排気量]    3283 cc [駆動方式]    4WD [最高出力]    187 kW(254  PS) / 3750 rpm [最大トルク]   550 N m(56.1 kgf m) / 1500~2400 rpm [モーター最高出力]  12 kW(16.3 PS) / 900 rpm [モーター最大トルク] 153 N m(15.6 kgf m) / 900 rpm [全長×全幅×全高] 474 0 × 1890 × 1685 mm [ホイールベース] 28...

トミカ 36「BMW i4(初回特別仕様)」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカ 36「BMW i4(初回特別仕様)」になります。 登場時は衝撃的だった巨大キドニーグリルが特徴的なBMWですが、今では完全にかっこよく見えますね。 何なのでしょう?不思議ですね?? それはそれとして、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 TOMICA 36-11 BMW i4 (初回特別仕様) [販売期間]     2022.11 [スケール]    1/65 [アクション]    サスペンション [全長×全幅×全高]  約 73.7 × 29.4 × 22.5 mm [販売価格]    55 0  円 パッケージ正面 ■ 実車情報 BMW i4  G26 エレガントなデザインと高い運動性能を持つ4シリーズグランクーペに追加されたBEV(バッテリー電気自動車)。最高出力250kW/最大トルク430Nmを発揮するモーターをリアに搭載し後輪を駆動する「i4 eDrive40」「i4 eDrive40 M Sport」、前輪に190kW/365Nm後輪に230kW/430Nmを発揮するモーターを搭載し4輪を駆動する「i4 M50」が設定される。 ( 2022 i4 M50 ) [販売期間]    2022 ~      [バッテリー]   リチウムイオン  83.9 kWh [航続距離]    546 km(WTLCモード) [駆動方式]    4WD [モーター最高出力]  F_190 kW / R_230 kW [モーター最大トルク] F_365 N m / R_430 N m [システム最高出力]  400 kW(544 PS)  [システム最大トルク] 795 N m(81.1 kgf m) [全長×全幅×全高] 4785 × 1850 × 1455 mm [ホイールベース] 2855 mm [車両重量]    2240 kg [販売価格]    1080 万円 ■ ミニカー画像 ヘッドランプ、キドニーグリルなどはブラックで塗り分けされている テールランプは暗めのレッドで塗り分け、左には「i4」右には「M50」のエンブレムがプリントされている クォーターウィンドウやピラーはブラックで塗り分けされている サッシュレス採...