トミカ 109「ホンダ ヴェゼル」入庫しました！

こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。

今回の入庫車は、トミカ 109「ホンダ ヴェゼル」になります。

アルファードに続きヴェゼルの通常版のご紹介です。

こちらは通常版がホワイトメタリックですね。個人的な印象ですが、ヴェゼルは初回特別仕様のグレーメタリックの印象が強いですが。

ホワイトはどのような仕上がりになっているでしょうか。

早速、ミニカー情報どうぞ。

■ ミニカー情報

TOMICA 109-11　Honda VEZEL

［販売期間］　　　　2025.08    ～     

［スケール］　　　　1/62

［アクション］　　　サスペンション

［全長×全幅×全高］　約 70.1 ×30.4 × 25.8 mm

［販売価格］　　　　594 円

パッケージ正面

■ 実車情報

ホンダ　ヴェゼル　2代目

シンプルな造形でありながら、SUVの力強さと美しさ、自由な個性を調和させた洗練されたデザイン。マイナーチェンジが行われ、フロントグリルとバンパー、リアのコンビランプのデザインなどが変更された。またe:HEV Xにはアウトドアテイストを加えた「HuNTパッケージ」、「e:HEV PLaY」は「e:HEV Z PLaYパッケージ」として新設定。街で目を引くスタイリッシュに仕上げられ、AWDとパノラマルーフが選択可能となった。

［販売期間］　　　　2021.04　～    

［エンジン］　　　　L15Z 直列4気筒 DOHC
［総排気量］　　　　1496 cc
［駆動方式］　　　　4WD
［最高出力］　　　　87 kW(118 PS) / 6600 rpm

［最大トルク］　　　142 N m(14.5 kgf m) / 4300 rpm
［全長×全幅×全高］　4340 × 1790 × 1580 mm

［ホイールベース］　2610 mm

［車両重量］　　　　1320 kg

［販売価格］　　　　264.8 万円

■ ミニカー画像

ヘッドランプはガンメタにホワイトのラインで表現

テールランプはブラックに横一線のレッドのラインで仕上げられている

ウィンドウモールとピラーはツヤ消しブラックで塗り分け

フロント下部の開口部から下、リアとサイドのアンダー部は車体底面と一体、フェンダーも同系色のブラックパーツが使用されている

ウィンドウは薄いスモークタイプ、リアウィンドウはブラック塗装

前後のアンダー部はシルバーで加飾、底面の造型はシンプルなモノ

初回版(左・灰)とツーショット、フロント

ツーショット、リア

過去の入庫車記事

• トミカ 109「ホンダ ヴェゼル（初回特別仕様）」

おわりに…

ホワイトボディなので、ヘッドランプのホワイトラインがアイラインを装着しているようにも見えます。遠目で見るとより鋭い表情している感じがします。

今回の通常版で改めて見てきましたが、前後の灯火類の仕上げや開口部の仕上げ、前後アンダー部のシルバー加飾など、非常に良いトミカに仕上がっていると思います。

途中でも書いていますが、PLaYとHuNTパッケージのトミカも登場したら嬉しいです。塗り分けだけでも雰囲気出そうですので、期待したいところです。HuNTはルーフレールも欲しいですが、そこは難しいですかね？？

以上、トミカ 109「ホンダ ヴェゼル」のご紹介でした。また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。

それでは