トミカ 70「ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ」入庫しました!

こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。

今回の入庫車は、トミカ 70「ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ」になります。

家にあった通常版ランボルギーニ第3弾です。結局ランボルギーニコレクションのV12エンジン搭載の3台は全て通常版も持っていました…。

こちらもHPなどでよく見るカラーリングですね。これまた高級感を出すのが難しそうなボディカラーですが、どうでしょうか?見ていきましょう。

それでは、ミニカー情報どうぞ。

■ ミニカー情報

TOMICA 70-6 Lamborghini Aventador SVJ

[販売期間]    2019.11         

[スケール]    1/68

[アクション]   サスペンション

[全長×全幅×全高] 約 71.6 × 30.6 × 17.4 mm

[販売価格]    495 円





■ 実車情報

ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ


ムルシエラゴの後継車種として2011年に登場した12気筒のランボルギーニ。新開発の6.5L V12エンジンと7速セミATを組み合わせる。SVJは2018年に発表された軽量高性能モデルで、ランボルギーニが誇る最新テクノロジーが投入されている。中でも可変空力デバイス「ALA(Aerodinamica Lamborghini Attiva)」はSVJ向けに最適化され2.0へと進化、状況に応じて空力負荷を変え、高ダウンフォースや低ドラッグを実現する。


[販売期間]    2018
[エンジン]    60°V型12気筒 DOHC
[総排気量]    6498 cc
[駆動方式]    4WD
[最高出力]    566 kW(770 PS) / 8500 rpm
[最大トルク]   720 N m(73.4 kgf m) / 6750 rpm
[全長×全幅×全高] 4943 × 2098 × 1136 mm
[ホイールベース] 2700 mm
[乾燥重量]    1525 kg
[販売価格]    5154 万円


■ ミニカー画像

ヘッドランプはクリアパーツにホワイトのライン、クリアパーツは内側にもデザインが施されている

テールランプはガンメタにレッドのライン、リアウィングは全体の成形はされているが隙間は埋まっている

フロントもサイドも下部は車体底面のパーツで形成

ウィンドウはスモークタイプ。後輪の方が大径ホイールを装着している

フロントからリアまで、空力系パーツはガンメタで塗り分けされている

後輪の方が大径だが、前輪の方が幅の広いタイヤが装着されている

ランボルギーニ コレクションのアヴェンタドールSVJ(右・黄)とツーショット、フロント

ツーショット、リア

過去のランボルギーニ コレクション入庫車記事



おわりに…

通常版のグリーンの方がデザインに似合っているように感じますが、イエローの方がシンプルにカッコいいと感じる気がします。イエローはスポーツカーの定番カラーの一つですし、受け入れやすいのかもしれません。

アヴェンタドールのデザインのモチーフがカメムシらしいので、グリーンの方が似合うのは必然なのかもしれません??

複雑なボディラインを持つクルマなので、再現するのが大変そうですが、スタンダードなトミカとしては手の込んだ仕上げになっているのでは無いでしょうか。
常々思っていますが、ランボルギーニやフェラーリはトミカを製造するコスト高かったりしないのですかね?どんな車種でも均一料金なので、車種によってコスパに差がありそうですよね。

そんなことは抜きにしてもカッコいいので、買いですね!?

以上、トミカ 70「ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ」のご紹介でした。また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。

それでは

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