トミカプレミアム15「SUBARU IMPREZA 22B-STi Version」入庫しました!
こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。
今回の入庫車は、トミカプレミアム15「スバル インプレッサ 22B-STi バージョン」になります。
個人的にスバルといえばレガシーとインプレッサ。インプレッサといえば、この型(GC8)のイメージが強いですね。
英国のプロドライブ社が22Bをレストア&カスタムして限定販売するというニュースを以前見かけましたが、その時一番感じたのはやっぱりかっこいい車だなってことでした。
何年経っても、かっこいいって感じるデザインって憧れます。そういう車を所有できると幸せな時間が送れそうって妄想する日々です…。
関係ない妄想話になってしまいましたので、ミニカー情報からどうぞ。
■ ミニカー情報
トミカプレミアム15-1
SUBARU IMPREZA 22B-STi Version
[販売期間] 2016.04 ~ 2019.04
[スケール] 1/61
[アクション] サスペンション
[全長×全幅×全高] 約 71.2 × 29.8 × 22.8 mm
[販売価格] 880円
■ 実車情報
スバル インプレッサ 22B-STi バージョン
1997年のWRCで3連覇を達成したことを記念して1998年3月にSTiが400台限定で発売したモデル。インプレッサWRC'97の迫力ある外観イメージを再現するとともに、22B専用の水平対向4気筒「EJ22改」を搭載、専用チューニングサスペンションの採用で最高レベルの走りを追求した、WRカーのロードバージョンを呼ぶにふさわしいモデル。
[販売期間] 1998
[エンジン] EJ22改 水平対向4気筒 DOHC ICターボ
[総排気量] 2,212 cc
[駆動方式] AWD
[最高出力] 280 PS / 6,000 rpm
[最大トルク] 37.0 kgf m / 3,200 rpm
[全長×全幅×全高]4,365 × 1,770 × 1,390 mm
[車両重量] 1,270 kg
[車両価格] 500 万円
■ ミニカー画像
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パッケージ正面 |
おわりに…
撮影をしていて気になったのですが、この車のリアウイングはボディ同色なのにボディとは少し色味が違うなと。調べてみたらやはりトミカなので危なくないようにボディとは別の柔らかい素材で作られているようです。
トミカのこだわりを感じるとともに、経年劣化でどんどん色味が離れてしまうのでは?と不安になったりもしました。
しかし、気兼ねなく手で触って遊べるミニカーなのにこのクオリティ。そしてここ価格で出していただけるのはとてもありがたい。
もっともっと沼にハマっていくことでしょう…
最後までご覧いただきありがとうございました。
また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。
それでは
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