トミカ 36「BMW i4(初回特別仕様)」入庫しました!
こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。
今回の入庫車は、トミカ 36「BMW i4(初回特別仕様)」になります。
登場時は衝撃的だった巨大キドニーグリルが特徴的なBMWですが、今では完全にかっこよく見えますね。
何なのでしょう?不思議ですね??
それはそれとして、ミニカー情報どうぞ。
■ ミニカー情報
TOMICA 36-11 BMW i4(初回特別仕様)
[販売期間] 2022.11
[スケール] 1/65
[アクション] サスペンション
[全長×全幅×全高] 約 73.7 × 29.4 × 22.5 mm
[販売価格] 550 円
■ 実車情報
BMW i4 G26
エレガントなデザインと高い運動性能を持つ4シリーズグランクーペに追加されたBEV(バッテリー電気自動車)。最高出力250kW/最大トルク430Nmを発揮するモーターをリアに搭載し後輪を駆動する「i4 eDrive40」「i4 eDrive40 M Sport」、前輪に190kW/365Nm後輪に230kW/430Nmを発揮するモーターを搭載し4輪を駆動する「i4 M50」が設定される。
( 2022 i4 M50 )
[販売期間] 2022 ~ [バッテリー] リチウムイオン 83.9 kWh
[航続距離] 546 km(WTLCモード)
[駆動方式] 4WD
[航続距離] 546 km(WTLCモード)
[駆動方式] 4WD
[モーター最高出力] F_190 kW / R_230 kW
[モーター最大トルク] F_365 N m / R_430 N m
[システム最高出力] 400 kW(544 PS)
[システム最大トルク] 795 N m(81.1 kgf m)
[全長×全幅×全高] 4785 × 1850 × 1455 mm[ホイールベース] 2855 mm
[車両重量] 2240 kg[販売価格] 1080 万円
■ ミニカー画像
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| ヘッドランプ、キドニーグリルなどはブラックで塗り分けされている |
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| テールランプは暗めのレッドで塗り分け、左には「i4」右には「M50」のエンブレムがプリントされている |
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| クォーターウィンドウやピラーはブラックで塗り分けされている |
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| サッシュレス採用車種なので、Bピラー部に前後ドアの境目となるラインがない |
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| 明るいブルーの粒子も混ざったメタリック、肉眼ではかなりブラックに近い深いブルー |
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| タイヤは幅広めのツルツルタイプ、フロントのみ若干造型された底面 |
おわりに…
途中でも記載しましたが、このボディカラーは何色でしょう??i4について検索しましたが、この色についてわかりませんでした…。
このサイズのBMWのボディでこのカラーは、かなり迫力もあって品もあってカッコいいのではないかと妄想します。
BMWに限らず多くのメーカーのクルマのボディカラーは、ホワイト系・ブラック系が多いと思いますが、BMWはシルバー~グレー系・ブルー系にも良い色多いですよね。
たまに街で見かけると嬉しくなります。
メルセデスのブルーもカッコいいんですよね~!!
深いブルーのボディにテールランプ以外はブラックの色分けですので、カッコは良いですが、細かいミニカーの作りは分かりにくいかもしれませんね。まぁカッコいいのでアリです!
以上、トミカ 36「BMW i4(初回特別仕様)」のご紹介でした。
次回もご覧いただけると嬉しいです。
それでは










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