トミカプレミアム 44「ホンダ シビック タイプR(FK2)(トミカプレミアム発売記念仕様)」入庫しました!
こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。
今回の入庫車は、トミカプレミアム 44「ホンダ シビック タイプR(FK2)(トミカプレミアム発売記念仕様)」になります。
通常版に続き発売記念仕様の登場です。
やはりTYPE Rはホワイトが似合う気がしますが、ブラックも迫力があっていいですね!
それでは、ミニカー情報どうぞ。
■ ミニカー情報
tomica PREMIUM 44-1 Honda CIVIC TYPE R (FK2)(トミカプレミアム発売記念仕様)
[販売期間] 2025.09
[スケール] 1/64
[アクション] サスペンション
[全長×全幅×全高] 約 68.6 × 31.0 × 23.4 mm
[販売価格] 990 円
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パッケージ正面 |
■ 実車情報
ホンダ シビック タイプR FK2
先行して発売された英国に続き日本国内でも2015年10月に発表され同12月に発売開始、750台の限定発売となった4代目シビックタイプR。歴代初搭載となるターボチャージャー付きエンジンは、最高出力310PS最大トルク400Nmを発揮、6速MTと組み合わされる。
[エンジン] K20C 直列4気筒 DOHC VTEC ターボ
[総排気量] 1995 cc
[駆動方式] FF
[最高出力] 228 kW(310 PS) / 6500 rpm
[総排気量] 1995 cc
[駆動方式] FF
[最高出力] 228 kW(310 PS) / 6500 rpm
[最大トルク] 400 N m(40.8 kgf m) / 2500~4500 rpm
[全長×全幅×全高] 4390 × 1880 × 1460 mm
[ホイールベース] 2600 mm
[全長×全幅×全高] 4390 × 1880 × 1460 mm
[ホイールベース] 2600 mm
[車両重量] 1380 kg
[販売価格] 428 万円
[販売価格] 428 万円
■ ミニカー画像
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ヘッドランプは内部まで造型されたクリアパーツ、開口部はツヤ消しブラック、フォグランプはシルバーで仕上げられている |
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テールランプはレッドのクリアパーツにシルバーの加飾、アンダーのデフューザー部分は車体底面と一体パーツ |
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ウィンドウモール・ピラー類はツヤ消しブラック仕上げ |
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ホイールはブラックにレッドのリム、奥は抜けていないがブレーキディスクの造型はある |
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粒子が少な目のメタリックなので、ブラック感が強い |
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中心はシボ加工だが、フロントとリアのアンダー部、エキゾースト関係などは表面がツルツルした仕上げになっている |
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通常版(右・白)とツーショット、フロント |
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ツーショット、リア |
過去の入庫車記事
おわりに…
一見ソリッドブラックのように思いましたが、キラキラしていました。
チャンピオンホワイトにブラックのグリル、赤いバッジもタイプRらしくて好きですが、ブラックボディはグリルのツヤ消しブラックと、赤バッジが主張してきて違った魅力があります。
ホワイトボディの方が攻撃的じゃないイメージがありましたが、フロントのブラックで仕上げられた部分が過激なデザインなので、ボディと一体となるブラックボディの方がおとなしく感じるかもしれません…。
正直なところ、シビックのデザインが過激になり始めてから興味が薄れてきていましたが、改めてミニカーを眺めているとかなり魅力的に感じてきました。
これだけのクォリティだと、展示方法もしっかりしてあげたくなりますね。
以上、トミカプレミアム 44「ホンダ シビック タイプR(FK2)(トミカプレミアム発売記念仕様)」のご紹介でした。
次回もご覧いただけると嬉しいです。
それでは
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