トミカ 106「ホンダ N-BOX」入庫しました!
今回の入庫車は、トミカ 106「ホンダ N-BOX」になります。
ホンダのNシリーズは今までほとんど縁がなかったのですが、ここ最近接する機会が増えまして、ここが入庫のタイミングかな?というわけでN-BOXの登場です。
Nシリーズはラインナップが豊富ですが、そこまでトミカでモデル化されていないようですね。
ではでは早速、ミニカー情報どうぞ。
■ ミニカー情報
TOMICA 106-8 Honda N-BOX
[発売日] 2018.06
[スケール] 1/58
[アクション] 後部ドア開閉
[全長×全幅×全高] 約 61.8 × 27.3 × 31.3 mm
[販売価格] 486 円
■ 実車情報
ホンダ N-BOX 2代目
2017年にフルモデルチェンジされ登場した2代目N-BOX。「日本の家族のしあわせのために」をコンセプトに、ファミリーカーの新たなスタンダードになることを目指し開発された。広い室内空間や存在感のあるデザインは先代から継承しながら、プラットフォーム、パワートレインを新開発、優れた走行性能・低燃費・乗り心地を実現した。
( 2017 G Honda SENSING FF )
[販売期間] 2017.09 ~ 2023.10[エンジン] S07B 直列3気筒 DOHC
[総排気量] 658 cc
[駆動方式] FF
[最高出力] 43 kW(58 PS) / 7300 rpm
[総排気量] 658 cc
[駆動方式] FF
[最高出力] 43 kW(58 PS) / 7300 rpm
[最大トルク] 65 N m(6.6 kgf m) / 4800 rpm
[全長×全幅×全高] 3395 × 1475 × 1790 mm
[全長×全幅×全高] 3395 × 1475 × 1790 mm
[ホイールベース] 2520 mm
[車両重量] 890 kg[販売価格] 138.5 万円
■ ミニカー画像
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| ヘッドランプはクリアパーツが使用され、グリル上部はシルバー、下部はツヤ消しブラックとシルバーで塗り分けられている |
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| テールランプはレッド、ガーニッシュはシルバーで塗り分け。左側にはN BOXのロゴがプリントされている |
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| 後部ドア開、リアウィンドウはブラック塗装、後席の背もたれもしっかり造型されている |
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| 後部ドア開 |
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| ウィンドウモール、ピラー類はツヤ有りブラックで塗り分けされている |
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| 後部ドア開 |
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| ウィンドウはスモークタイプ、リアクォーターウィンドウはブラック塗装 |
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| メタリックの煌びやかさと塗装の厚みも感じる美しいホワイトメタリックボディ |
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| 前後の足回り中心に造型された底面、タイヤは中央が一段高い細いタイプ |
おわりに…
冒頭でNシリーズはバリエーションが豊富だと書きましたが、N-BOXは3代モデルになっているようですね。そして全てホワイトボディ!不思議ですね。
ボディカラーが同じということは、中古トミカを探している時に、1~3世代の違いが分かっていなかった可能性が出てきました…見落としているかも…。
カラーバリエーションが少ないのもですが、他モデルが登場していないのも意外ですね。あとはN-ONEも出ていますが、N-VAN、N-WGN、N-BOX /(スラッシュ)などもありましたよね。N-BOXにもCUSTOMやJOYとかありますし、他にもモデル化されると嬉しいところです。
トミカの感想ですが、フロントが素晴らしいですね、クリアパーツのヘッドランプも良いですが、グリルの仕上がりが良いです!シルバーとツヤ消しブラックの塗分けも良いですし、造型のホリも深くて見ごたえがありますね。
以上、トミカ 106「ホンダ N-BOX」のご紹介でした。
次回もご覧いただけると嬉しいです。
それでは













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