トミカ 21「光岡 バディ」入庫しました!
こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。
今回の入庫車は、トミカ 21「光岡 バディ」になります。
変わり種と言ったら失礼かもしれませんが、これも気になる1台の登場です。
最近の光岡はアメリカンなスタイルが増えましたね、好きな人多いのではないでしょうか?
早速見ていきます、ミニカー情報どうぞ。
■ ミニカー情報
TOMICA 21-11 MITSUOKA Buddy
[販売期間] 2022.02 ~
[スケール] 1/66
[アクション] サスペンション
[全長×全幅×全高] 約 72.8 × 30.4 × 26.8 mm
[販売価格] 495 円
■ 実車情報
光岡 バディ
5代目トヨタRAV4をベースに製作されたクロスオーバーSUVタイプのパイクカー。「自然体でサラリと乗りこなせる相棒」がコンセプト。オールドアメリカンの雰囲気を持つエクステリア、アクティブな雰囲気のインテリアは、アウトドアにも街乗りにも似合うデザインに仕上がっている。
( 2020 20LX )
[販売期間] 2020.11 ~ 2024.09[エンジン] M20A-FKS 直列4気筒 DOHC
[総排気量] 1986 cc
[駆動方式] 4WD
[最高出力] 126 kW(171 PS) / 6600 rpm
[総排気量] 1986 cc
[駆動方式] 4WD
[最高出力] 126 kW(171 PS) / 6600 rpm
[最大トルク] 207 N m(21.1 kgf m) / 4800 rpm
[全長×全幅×全高] 4730 × 1865 × 1690 mm
[全長×全幅×全高] 4730 × 1865 × 1690 mm
[ホイールベース] 2690 mm
[車両重量] 1680 kg[販売価格] 549.5 万円
■ ミニカー画像
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| ヘッドランプ・グリル・バンパーなどは一体のシルバーパーツで成形されている |
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| テールランプはレッド、バンパーはシルバーで塗り分け。Buddyのロゴはシルバーにブラックのフチ取り、中央下部はブラック四角形にはシルバーでMITSUOKAの文字とフチ取りが施されている |
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| Aピラーからルーフにかけてホワイトで色分けされているが、ウィンドウモールはボディ同色になっている |
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| B・Cピラーとリアウィンドウのサイドパネル・ホワイトルーフとの境目のラインはツヤ有りブラック |
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| リアウィンドウやクォーターウィンドウも含めウィンドウはクリアタイプ |
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| タイヤは溝付きの大径タイプ。フロントはシルエット風、リアは駆動系や排気系などハッキリとした造型になっている |
おわりに…
前後の表情やツートーンのボディカラー、実に魅力的なクルマですね。
生産ラインを増やしたといった記事もありましたし、これは売れたのでしょう。すでに販売は終了してしまったようですが、また次の光岡にも期待ですね!
トミカの仕上がりについては、実写を見たことがないので再現度は分かりませんが、違和感のない仕上がりですし良いですね。
色分けも細かくされて良いのですが、ボディカラーも含めもう少しクオリティ高いと嬉しいかなと。最近のトミカのクオリティが高いので期待値が上がってしまっているのかもしれません…
以上、トミカ 21「光岡 バディ」のご紹介でした。
次回もご覧いただけると嬉しいです。
それでは









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