トミカ 117「スズキ スーパーキャリイ」入庫しました!
こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。
今回の入庫車は、トミカ 117「スズキ スーパーキャリイ」になります。
今月はNo.1~120の2種類の新製品トミカ、どちらも購入してしまいました。
初めて入手した軽トラのトミカは、トミカプレミアム 27「スバル サンバー」だったような気がします。その時の記憶と比較しても、このキャリイよく出来すぎじゃないですか??
早速詳しく見ていきましょう。
それでは、ミニカー情報どうぞ。
■ ミニカー情報
TOMICA 117-8 SUZUKI SUPER CARRY
[販売日] 2025.10.18
[スケール] 1/55
[アクション] サスペンション
[全長×全幅×全高] 約 62.9 × 28.4 × 33.2 mm
[販売価格] 594 円
■ 実車情報
スズキ スーパーキャリイ
2018年5月、初代キャリイの発売から50年以上の月日を経て誕生したスーパーキャリイ。荷台の広さや使い勝手だけでなく、室内空間の快適性を向上させた新発想の軽トラック。キャビンを460mm拡大させ、ゆとりのある室内空間を実現、快適性と収納性を大幅に向上させている。また荷台床面をキャビン下まで伸ばしたレイアウトを採用することで、荷台フロア長1975mmを確保している。
( X 2WD 5MT ) 
[販売期間]    2018.05 ~    [エンジン]    R06A 直列3気筒 DOHC
[総排気量] 658 cc
[駆動方式] FR
[最高出力] 37 kW(50 PS) / 6200 rpm
[総排気量] 658 cc
[駆動方式] FR
[最高出力] 37 kW(50 PS) / 6200 rpm
[最大トルク]   59 N m(6.0 kgf m) / 3500 rpm
[全長×全幅×全高] 3395 × 1475 × 1885 mm
[全長×全幅×全高] 3395 × 1475 × 1885 mm
[ホイールベース] 1905 mm
[車両重量]    790 kg[販売価格]    140.47 万円
■ ミニカー画像
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| ヘッドランプはクリアパーツ、グリルとフォグランプはシルバーで色分け | 
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| 特徴的なキャビン下まで伸びる荷台床面だが、中央に柱状のものが配置されてしまっている | 
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| ウィンドウはクリアタイプ、ステアリングは2本スポークタイプ風だが抜けていない | 
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| 荷台はキャビンとは異なる素材、ゲートハンドルや荷台ステップなども造型されている | 
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| 粒子感の強い暗めのグリーン系メタリック、荷台のカラーも近しい仕上がりになっている | 
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| タイヤは中央が一段高いタイプ、後方にはスペアタイヤを装備している | 
おわりに…
暗めのグリーンメタリックでキレイなボディカラーですが、現時点のスズキHPには掲載されていないようです??
クールカーキパールメタリックじゃないかと思ったのですが、新色のアイビーグリーンメタリックとツールオレンジが新色として登場したようなので、廃番になってしまったのでしょうか?
良い色なので残念な気もしますが、新色も良さそうなので仕方ないのですかね。しかしトミカの発売時に廃番になってしまっているとは…敢えてトミカで出したとかでしょうか???
現時点のHPには、定番のホワイト・シルバーを含め7色展開されていますが、なかなかカスタム心をくすぐられるカラーじゃないでしょうか?個人的に好みの色が多いですね。
仮に軽トラを買うとしても、荷台をフルに使うことはないでしょうし、ならばキャビンにゆとりがあった方が魅力を感じますね。カラーも良いですし、買えるものなら1台…
以上、トミカ 117「スズキ スーパーキャリイ」のご紹介でした。
次回もご覧いただけると嬉しいです。
それでは




 
 
 
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