トミカ 74「ランボルギーニ カウンタック LPI800-4」入庫しました!

こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。

今回の入庫車は、トミカ 74「ランボルギーニ カウンタック LPI800-4」になります。

家を探してみたところ…やはりありました!通常版!

という事で、ランボルギーニコレクションの流れのままランボルギーニが続きます。

早速、ミニカー情報どうぞ。

■ ミニカー情報

TOMICA 74-8 Lamborghini Countach LPI 800-4

[販売期間]    2022.09        

[スケール]    1/64

[アクション]   -

[全長×全幅×全高] 約 75.6 × 34.0 × 18.6 mm

[販売価格]    550 円





■ 実車情報

ランボルギーニ カウンタック LPI 800-4


カウンタックのデビュー50周年を記念して2021年に発表されたスーパーカー。数々のスポーツカーにインスピレーションを与えてきたオリジナルのカウンタックをコンセプトを継承しつつ、新デザインで新たなフォームへ生まれ変わった。ランボルギーニ初のハイブリッドカー、シアンFKP37を踏襲したパワートレインなどを搭載、システム最高出力は814PS・最大トルク740Nmを発生する。


[販売期間]    2021
[エンジン]    60°V型12気筒 DOHC + モーター
[総排気量]    6498 cc
[駆動方式]    4WD
[最高出力]    574 kW(780 PS) / 8500 rpm
[最大トルク]   720 N m(73.42 kgf m) / 6750 rpm
[モーター最高出力]   25 kW(34 PS)
[モーター最大トルク]  35 N m(3.57 kgf m)
[システム最高出力]   599 kW(814 PS)
[全長×全幅×全高] 4870 × 2099 × 1139 mm
[ホイールベース] 2700 mm
[乾燥重量]    1595 kg
[販売価格]    200 万ユーロ


■ ミニカー画像

ヘッドランプはクリアパーツ、ツヤ有りブラックのラインにはシルバーでcountachのロゴが印刷されている

六角形のテールランプはツヤ有りブラックのベースに暗めのレッドで仕上げられている

ドアの一部とエアインテークはツヤ有りブラックで塗り分けられている

ソリッドなホワイトボディだが、エッジが目立つこともなくキレイな仕上がり

ルーフからエンジンフードにかけてもクリアパーツが使用され、エンジンを覗くことが出来る

前後左右のアンダーパーツ類も兼ねている車体底面、テールのディフューザーやマフラー部以外はシボ加工されて質感がいい

ランボルギーニコレクションのカウンタック(右・青)とツーショット、フロントから

ツーショット、リアから



おわりに…

ランボルギーニのHPでもメインで登場しているホワイトボディですので、実にカッコいいです。
HPに記載があったボディカラーで、ソリッドなイエロー(Giallo Countach)とホワイト(Impact White)、メタリックのパープル(Viola Pasifae)とブルー(Blu Uranus)の4色のうち既に3色はトミカで登場しているようです。
残りのパープルも発売されるでしょうか?期待したいです。ですが、その前に初回特別仕様のイエローを手に入れなければです…。

ランボルギーニ コレクションのブルーもよかったですが、個人的にはこのデザインにはホワイトの方がしっくりきますね。いいデザインのホイールを装着すればかなり高級感あふれそうな感じがします。いいですね!

以上、トミカ 74「ランボルギーニ カウンタック LPI800-4」のご紹介でした。また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。

それでは

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