トミカ 115「スバル フォレスター」入庫しました!

こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。

今回の入庫車は、トミカ 115「スバル フォレスター」になります。

前回に続きフォレスターの連続入庫です、1世代進んでSK系ですね。
さらに次の世代となる現行のSL系フォレスターの人気が凄そうですが、トミカも発売されますかね?

そちらも楽しみですが、まずはSK系フォレスターのミニカー情報どうぞ。

■ ミニカー情報

TOMICA 115-6 SUBARU FORESTER

[販売期間]    2019.05         2021.06

[スケール]    1/65

[アクション]   サスペンション

[全長×全幅×全高] 約 71.0 × 29.1 × 26.6 mm

[販売価格]    486 円





■ 実車情報

SUBARU FORESTER 5代目SK系


新世代のプラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用し、操舵応答性と操縦安定性が飛躍的に向上している。搭載エンジンは2.0L水平対向NAのFB20に変わり2.5LのFB25を採用、またフォレスター初となるe-BOXER(ハイブリッド)が設定された。


( 2018 Touring )
[販売期間]    2018.07 ~    2025.04
[エンジン]    FB25 水平対向4気筒 DOHC
[総排気量]    2498 cc
[駆動方式]    AWD
[最高出力]    136 kW(184 PS) / 5800 rpm
[最大トルク]   239 N m(24.4 kgf m) / 4400 rpm
[全長×全幅×全高] 4625 × 1815 × 1715 mm
[車両重量]    1520 kg
[販売価格]    280.8 万円

■ ミニカー画像

ヘッドランプはシルバー、グリルはブラックとシルバーで塗り分けされている

テールランプはレッドで塗り分け、リアウィンドウはブラック塗装になっている

ウィンドウモール、ピラーなどはツヤ有りブラックで塗り分けされている

前後フェンダーはツヤ消しブラック塗装、サイドのアンダー部は車体底面と一体のブラックパーツ

ウィンドウはスモークタイプ、ルーフにはルーフレールも造形されている

タイヤは細めで中央が一段高いタイプ、底面の造形は多くないが細かく作られている

先代SJフォレスター(右・銀)とツーショット、フロント

ツーショット、リア

過去の入庫車記事


おわりに…

街でフォレスターを見かけた際に、SH系SJ系SK系を見間違うことはあまりないので、モデルチェンジしてもあまり変わってないといった意見に対して疑問に思っていたのですが、前回のSJフォレスターと今回のSKフォレスターのトミカは何度か間違えてしまいます。

ミニカーだからわかりにくい部分もあるのかもしれませんが、モデルチェンジされてもあまり変わってないと言われるのが理解できました。

トミカの感想ですが、見間違えるくらいですので、SJフォレスターと似たような仕上がりといえます。発売年が6年ほど違うので今回のSKフォレスターの方がより良くなっている感じはしますが、後部ドア開閉アクションが無いので、マイナス要素になる人もいるのでしょう。


以上、トミカ 115「スバル フォレスター」のご紹介でした。また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。

それでは

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