トミカ 84「レクサス RC F パフォーマンス パッケージ」入庫しました!
こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。今回の入庫車は、トミカ 84「レクサス RC F パフォーマンス パッケージ」になります。
4台目のRC Fですが、今回はお待ちかねのマイナーチェンジ後モデルのようですね。
最近のレクサスの顔が好きなので、期待が高まります。
それでは、ミニカー情報どうぞ。
■ ミニカー情報
TOMICA 84-10 LEXUS RC F Performance package
[販売期間] 2020.12 ~ 2024.04
[スケール] 1/64
[アクション] サスペンション
[全長×全幅×全高] 約 73.9 × 29.8 × 22.6 mm
[販売価格] 495 円
■ 実車情報
レクサス RC F
2014年の登場以来"F"のスポーツイメージや運動性能の進化をけん引してきたRC Fが、2019年5月にマイナーチェンジされ登場した。持ち味の優れたパフォーマンスをさらに進化させるため、軽量化や空力性能、パワートレーンや足回りなどあらゆる点に改良を加えている。また新たに「Performance package」を設定し、モータースポーツで培った技術を応用しさらなる軽量化や空力性能を向上させ、より高い次元の運動性能を追求している。
( 2019 RC F Performance package )
[販売期間] 2019.05 ~ 1900.12[エンジン] 2UR-GSE V型8気筒 DOHC
[総排気量] 4968 cc
[駆動方式] FR
[最高出力] 354 kW(481 PS) / 7100 rpm
[総排気量] 4968 cc
[駆動方式] FR
[最高出力] 354 kW(481 PS) / 7100 rpm
[最大トルク] 535 N m(54.6 kgf m) / 4800 rpm
[全長×全幅×全高] 4710 × 1845 × 1390 mm
[車両重量] 1720 kg
[販売価格] 1404 万円
[全長×全幅×全高] 4710 × 1845 × 1390 mm
[車両重量] 1720 kg
[販売価格] 1404 万円
■ ミニカー画像
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ヘッドランプはクリアパーツが使用されている、グリル類はツヤのあるブラックで塗り分けされている |
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テールランプはレッドで塗り分けされている、リアスポイラーはツヤの無いブラックパーツ |
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ウィンドウモールとピラーはツヤ有りブラックで塗り分けされている |
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ウィンドウはスモークタイプ、内装はブラック |
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エンジンフードの開口部にも網目が造型されている、エンジンフードとルーフはガンメタで塗り分けされている |
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フロントとサイドのアンダースポイラーは車体底面と一体の、ツヤの無いブラックで作られている |
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トミカ 13「レクサス RC F」とツーショット、フロント |
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ツーショット、リア |
おわりに…
マイナーチェンジ後のフロントフェイスは結構イメージが違うと思っているのですが、トミカで見るとそんなにイメージ変わらない気がします。もちろんよく見れば違うのですが…。
クオリティはこちらの方が高いと思います。ドアの開閉アクションが非搭載な分コストをかけれるのでしょうか?発売時期の違いでしょうか?6年近く違うようですし。
アンダースポイラーやリアディフューザーの造型も、スピンドルグリルや開口部の作りもキレイです。ガンメタの色味も違いますね。トミカ13のRC Fのほうが黄色味が強いといいましょうか、色相を感じるガンメタです。ガンメタとしてはそちらの方が好きですが、カーボンの表現としては今回の無彩色に近い方が良いかもしれませんね。
あと気になったのは縮尺ですかね。トミカ13は1/59、今回のトミカ84は1/64と割と違う縮尺なのですが、並べるとほぼ同じサイズです…。実車のサイズもほぼ同じですしトミカのサイズもほぼ同じです。
あれ??
もっと言うとトミカ100のISもトミカサイズはほぼ同じ、実車は数cm小さい程度、スケールは1/65…
ちょっとよくわかりませんね。まぁ並べたときに同じくらいのサイズなのは違和感がなくて嬉しいので良い事だと思いましょう。
以上、トミカ 84「レクサス RC F パフォーマンス パッケージ」のご紹介でした。また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。
それでは
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