トミカ 62「マツダ アテンザ」入庫しました!
こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。今回の入庫車は、トミカ 62「マツダ アテンザ」になります。
以前のアクセラと入れ替わりラインナップに加わったトミカです。現行のマツダデザインに繋がる「魂動(こどう)」デザインが取り入れられた、新しい時代の到来を感じさせてくれたマツダのフラッグシップセダンですね。
それでは、ミニカー情報どうぞ。
■ ミニカー情報
TOMICA 62-9 MAZDA ATENZA
[販売期間] 2013.10 ~ 2016.03
[スケール] 1/66
[アクション] サスペンション、左右ドア開閉
[全長×全幅×全高] 約 73.7 × 29.0 × 22.6 mm
[販売価格] 336 円
マツダ アテンザ
新世代技術「SKYACTIV(スカイアクティブ)」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用したフラッグシップ「アテンザ」のセダンモデル。ステーションワゴンタイプもラインナップされた。高効率な新世代クリーンディーゼルターボとガソリンエンジンが用意され、一部グレードには6MTも設定された。
[エンジン] SH-VPTR 直列4気筒 DOHC ディーゼルターボ
[総排気量] 21880 cc
[駆動方式] FF
[最高出力] 129 kW(175 PS) / 4500 rpm
[総排気量] 21880 cc
[駆動方式] FF
[最高出力] 129 kW(175 PS) / 4500 rpm
[最大トルク] 420 N m(42.8 kgf m) / 2000 rpm
[全長×全幅×全高] 4860 × 1840 × 1450 mm
[車両重量] 1510 kg
[販売価格] 340 万円
[車両重量] 1510 kg
[販売価格] 340 万円
■ ミニカー画像
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ヘッドランプとグリル下部のシグネチャーウィングはシルバーで塗り分け。グリルはツヤ有りブラックでエンブレムの台座部分は盛り上がって平らに造形されている |
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左右ドア開、フロントバンパーもキレイなラインで造形されている |
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テールランプはレッドで塗り分け、左右ランプをつなぐガーニッシュはシルバーで塗り分けされている |
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左右ドア開、内装はブラック |
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ウィンドウモールはシルバー、ピラー部とクォーターウィンドウはつや有りブラックで塗り分けされている |
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リアフェンダーの張り出しや、キャラクターラインなど美しいラインが再現されたボディ |
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ウィンドウはスモークタイプ、後部シート後方は荷室が丸見えになってしまっている |
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タイヤは細めの中央が一段高いタイプ、刻印部分のみツルツルに処理されている |
おわりに…
フロントバンパーの造形や、サイドのボディラインなど、非常に美しい造形のボディです。
マツダお得意のソウルレッドを再現しているのでしょうか?同じソウルレッドが付くカラー名でも年代によって少しずつ変わっているようなので断言はできませんが、実車のボディカラーはもう少し濃く深いレッドに思えます。
少し違うかな?と感じますがキレイなレッドメタリックではありますので、キレイなフォルムのボディと合わせて満足度の高いですね。
塗り分けが特別多いわけではありませんが、シルバーの加飾が効果的に入っていて良トミカです。
ステーションワゴンタイプのトミカもあるのでしょうか?あちらもボディラインが非常に美しいクルマなので、あればぜひ欲しいですね。
以上、トミカ 62「マツダ アテンザ」のご紹介でした。また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。
それでは
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