トミカ 59「SUBARU LEVORG(初回特別仕様)」入庫しました!
こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。
今回の入庫車は、先日9/21発売のトミカ 59「SUBARU LEVORG」初回特別仕様になります。スバル乗りとしては買わずにはいられないモデルですね。
しかも初回特別仕様はシルバーということで、即買いです。
私見ですが、スバルのシルバー(アイスシルバーメタリック)は単独で見ると普通のシルバーに見えますが、他メーカーのシルバーと並べると若干青味がかって見えます。
そのあたりも再現されているのかなと感じたモデルです。ただしメタリックのフレーク感は強めです、トミカプレミアムのメタリックは滑らかな物が多いのでコストの問題でしょうか…
それでは、ミニカー情報からどうぞ。

ヘッドライトはシルバー塗装

テールランプは赤とフチを黒で塗分け

ウィンドウ下のモールはシルバーボディなので判別できず…

全然撮れてませんが、内装は黒一色

タイヤはいつものツルツル、マフラーエンドは塗装無し

パッケージ正面
それでは、ミニカー情報からどうぞ。
■ ミニカー情報
トミカ 59-7 SUBARU LEVORG(初回特別仕様)
[販売期間] 2024.09 ~
[スケール] 1/63
[アクション] サスペンション
[全長×全幅×全高] 約 74.6 × 29.1 × 24.0 mm
[販売価格] 550 円
■ 実車情報
スバル レヴォーグ
2020年に新デザインコンセプト「BOLDER」を初採用し、2代目へとフルモデルチェンジしたモデル。2020 - 2021日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した。搭載エンジンは当初、新開発の1.8L直噴ターボのCB18型のみだったが、翌年の改良モデルから2.4L直噴ターボのFA24型搭載モデルも登場した。下記は1.8L搭載のGT-H EXのスペック。
[販売期間] 2020 ~
[エンジン] CB18型 水平対向4気筒 DOHC 直噴ターボ
[総排気量] 1,795 cc
[駆動方式] AWD
[最高出力] 130 kW(177 PS) / 5,200~5,600 rpm
[最大トルク] 300 N m(30.6 kgf m) / 1,600~3,600 rpm
[全長×全幅×全高] 4,755 × 1,795 × 1,500 mm
[車両重量] 1,570 kg
[車両価格] 370.7 万円
[総排気量] 1,795 cc
[駆動方式] AWD
[最高出力] 130 kW(177 PS) / 5,200~5,600 rpm
[最大トルク] 300 N m(30.6 kgf m) / 1,600~3,600 rpm
[全長×全幅×全高] 4,755 × 1,795 × 1,500 mm
[車両重量] 1,570 kg
[車両価格] 370.7 万円
■ ミニカー画像

ヘッドライトはシルバー塗装

テールランプは赤とフチを黒で塗分け

ウィンドウ下のモールはシルバーボディなので判別できず…

全然撮れてませんが、内装は黒一色

タイヤはいつものツルツル、マフラーエンドは塗装無し

パッケージ正面
おわりに…
車内の撮影が上手くいかず、内装が全然伝えられないのが残念です…撮影方法を考えていきたいと思っております。
また、うまく取れない原因として、ウインドウがスモークのように色がついているように見えます。
それはそれでかっこいいので良いのですが、内装はかなり見難いです…
頑張って見ればセンターの大型ディスプレイも再現されていました。
以上、トミカ 59「SUBARU LEVORG」初回特別仕様のご紹介&レビューでした。
次回は通常版を投稿する予定です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。
それでは
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