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トミカ 52「ダイハツ コペン」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカ 52「ダイハツ コペン」になります。 2代目コペンの登場です。初代が素晴らしすぎたのもありますが、正直、ん??となりましたね。 しかし発売後にどんどんバリエーションが増え、魅力も増してるように感じます。 何よりコペンを存続させてくれていることが嬉しいですし! それでは、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 TOMICA 52-5  DAIHATSU COPEN [販売期間]     2015.04      ~       2018.04 [スケール]    1/57 [アクション]    サスペンション、ハードトップ脱着 [全長×全幅×全高]  約 59.5 × 26.9 × 22.7 mm [販売価格]     486 円 ハードトップ非装着 ハードトップ非装着 ■ 実車情報 ダイハツ コペン  LA400K 剛性を高めた新しい骨格構造「D-Frame」と、ボディ外板の一部を取り外し交換可能にした脱着構造「Dress-Formation」が大きな特徴の2代目コペン。「ローブ」から販売開始され「エクスプレイ」「セロ」「GRスポーツ」と バリエーションを増やし、「セロ」をベースにした限定車「クーペ」も発売された 。 ( 2014 Robe CVT ) [販売期間]    2014.06 ~      [エンジン]    KF 直列3 気筒 DOHC ICターボ [総排気量]    658 cc [駆動方式]    FF [最高出力]    47 kW(64  PS) / 6400 rpm [最大トルク]   92 N m(9.4 kgf m) / 3200 rpm [全長×全幅×全高] 3395 × 1475 × 1280 mm [ホイールベース] 2230 mm [車両重量]    870 kg [販売価格]    179.8 万円 ■ ミニカー画像 ヘッドランプはシルバー、グリルはツヤ消しブラックで色分けされている ハードトップ非装着 ローブの特徴的なテーランプから下に伸びた部分や、ハイマウントもレッドで塗り分けされている ハードトップ非装着。ハンドルが妙に小さ...

ダイハツ工業(株)特注トミカ「ダイハツ コペン」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、ダイハツ工業(株)特注トミカ「ダイハツ コペン」になります。 ロードスターが登場したからにはコペンも登場してもらわねば!という事で、大好きな初代コペンのご入庫です。 大好きと言いつつ、ミニカーはこの1台しかないのですが…偶然見つけた中古品ですが特注モデルのようです。 それなりに傷はありますが、なかなかキレイなイエローボディです。早速見ていきたいと思います。 それでは、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 ダイハツ工業株式会社 特注 TOMICA DAIHATSU COPEN [販売期間]     - [スケール]    1/54 [アクション]    サスペンション、左右ドア開閉 [全長×全幅×全高]  約 62.7 × 28.2 × 23.4 mm [販売価格]    - 左右ドア開 ■ 実車情報 ダイハツ コペン  L880K 「ACTIVE TOP COMPACT OPEN」をコンセプトに開発された軽自動車初となるアクティブトップを採用したオープンスポーツカー。2012年に生産終了するのに伴い「10thアニバーサリーエディション」を設定。「アクティブトップ」をベースに特別感とプレミアム感を加えた記念モデル。 ( 2012  10th Anniversary Edition 5MT ) [販売期間]    2002.06 ~ 2012.09 [エンジン]    JB-DET 直列4気筒 DOHC ICターボ [総排気量]    659 cc [駆動方式]    FF [最高出力]    47 kW(64 PS) / 6000 rpm [最大トルク]   110 N m(11.2 kgf m) / 3200 rpm [全長×全幅×全高]   3395 × 1475 × 1245 mm [ホイールベース] 2230 mm [車両重量]    830 kg [販売価格]    182 万円 ■ ミニカー画像 ヘッドランプとフォグランプはシルバーで塗り分け 左右ドア開、グリルはブラックパーツ テールランプとハイマウントストップランプはメタリックレッド、バックランプはシルバーで塗り分け 左右ドア開。マフラーは出口の造型あり 左右ドア開。内装はブラック、インパネやダッシュボードの造...

トミカ 115「マツダ ロードスター」入庫しました!

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こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。 今回の入庫車は、トミカ 115「マツダ ロードスター」になります。 先週はオープンカーばかりご紹介していましたが、まだまだオープンカーを続けます! NDから一つ戻ってNCロードスターです。4世代の中でも少し雰囲気の違う3代目、Made in CHINA時代のトミカということで、どのような一台になっているのか。 見ていきたいと思います。 それでは、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 TOMICA 115-3 MAZDA ROADSTER [販売期間]     2006.01      ~       2010.01 [スケール]    1/57 [アクション]    サスペンション [全長×全幅×全高]  約 69.7 × 30.3 × 21.2 mm [販売価格]    336 円 ■ 実車情報 マツダ ロードスター  3代目NC 2005年、7年ぶりにフルモデルチェンジされ登場した3代目ロードスター。初代から継承している「人馬一体」のコンセプトを元に開発されたライトウェイトオープンスポーツ。2L NAエンジンを搭載し6速MTと5速MT、6速ATが組み合わさる。全幅はワイドになり3ナンバーサイズとなる1720mm。上質な雰囲気を持つ「VS」にはサドルタンレザーシートが標準装備となる。 ( 2005 VS  6MT ) [販売期間]    2005.08 ~      2015.05 [エンジン]    LF-VE 直列4 気筒 DOHC [総排気量]     1998 cc [駆動方式]    F R [最高出力]    125 kW(17 0 PS) / 6700 rpm [最大トルク]   189 N m(19.3 kgf m) / 5000 rpm [全長×全幅×全高] 3995 × 1720 × 1245 mm [ホイールベース] 2330 mm [車両重量]    1090 kg [販売価格]    250 万円 ■ ミニカー画像 ヘッドランプは明るいシルバーで塗り分け、フォグランプは丸く窪ませ中はブラック。グリルはキレイな六角形の網目で仕上げられている テールランプは...

祝!1周年!!!記念すべき入庫車はオーバーステア「マツダ ロードスター」です!

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こんにちは、もすいです。 遂に!遂に!ブログを開始して 1年経過しました!! 最初の目標として考えていた1年継続、そして毎日投稿。 この二つの目標を無事達成することができました! 私が好き勝手集めたミニカーを、好き勝手に紹介しているこのブログですが、 見ていただいている方もいらっしゃるようで、本当にありがとうございます。 見ていただけていると思うと励みになります、おかげさまで1周年を迎えられました!! ひとまず1周年を迎えることを目標としていたので、手をつけていなかったやりたい事もあったりします。2年目はそのあたりも進めていきたいと思っております。 どうぞよろしくお願いいたします。 というわけで、2年目の第一弾を何にするか考えた結果 今回の入庫車は、オーバーステア 「マツダ ロードスター」になります。 NDロードスターはトミカ版をご紹介してますが、これもあったな!?と引っ張り出してきました。 以前ご紹介しているハイ ストーリーシリーズを販売されている、インターアライド社の別シリーズです。こちらは1/64スケールですがディスプレイケース入りのダイキャストモデルのようです。 数年前、まだ自分が所有した車以外のミニカーは買わないと決めていた時代なのに買ってしまったミニカーです。ホントにNDロードスター好きなので。 それでは 詳しく見ていきたいと思います 、 ミニカー情報どうぞ。 ■ ミニカー情報 OVERSTEER MAZDA ROADSTER (2015) [商品番号]    OS 64013 GY [カラー]     メテオグレーマイカ [スケール]    1/64 [全長×全幅×全高] 約 61.1 × 27.0 × 18.5 mm          (ミラー含む幅)30.5 mm [販売価格]    2160 円 パッケージ ■ 実車情報 マツダ ロードスター  ND 2000年に累計生産台数53万1890台を達成し「世界で最も生産された2人乗り小型オープンスポーツカー」としてギネス世界記録に認定され、その後も生産台数の増加に伴い記録を更新しているロードスター。2016年には累計生産台数100万台を達成している。2015年に登場した4代目ND型はSKYACTIV TECHNOLOGYと魂動デザインを採用したモデル。 ( 2015 S Leather Package...