トミカ ランボルギーニ コレクション「ランボルギーニ ウラカン STO」入庫しました!
こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。今回の入庫車は、トミカ ランボルギーニ コレクション「ランボルギーニ ウラカン STO」になります。
ランボルギーニもフェラーリも全然詳しくないのですが、どうしても欲しくなってしまいますね。
調べて覚えるきっかけにちょうどいいと思ってますが、見かける機会が少ないからか忘れてしまいがちです…
という事で今回もイチから調べていきます、ミニカー情報どうぞ。
■ ミニカー情報
LAMBORGHINI COLLECTION Lamborghini Huracán STO
[販売期間] 2025.02 ~
[スケール] 1/62
[アクション] -
[全長×全幅×全高] 約 73.4 × 32.3 × 21.6 mm
[販売価格] 2640 円(セット価格)
■ 実車情報
ランボルギーニ ウラカン STO
ガヤルドの後継車種として2014年に登場したウラカンは、ガヤルドと同じく自然吸気V10エンジンを搭載するミッドシップ4WD。STOは「Super Trofeo Omologata(スーパー・トロフェオ・オモロガータ)」の頭文字でレース用車両「Super Trofeo」の公道走行モデル。5.2L V10自然吸気エンジンと7速DCTを組み合わせた後輪駆動のロードカー。
[エンジン] 90°V型10気筒 DOHC
[総排気量] 5204 cc
[駆動方式] MR
[最高出力] 470 kW(640 PS) / 8000 rpm
[総排気量] 5204 cc
[駆動方式] MR
[最高出力] 470 kW(640 PS) / 8000 rpm
[最大トルク] 565 N m(57.6 kgf m) / 6500 rpm
[全長×全幅×全高] 4547 × 1945 × 1220 mm
[ホイールベース] 2620 mm
[乾燥重量] 1339 kg
[販売価格] 4125 万円
[乾燥重量] 1339 kg
[販売価格] 4125 万円
スーパーカーについて調べていると、スペックが凄すぎてよく分からなくなりますね。
そもそも単純なパワーやスピードなどを追求する時代ではないでしょうし、数字だけでは全くわからなそうですが…
それともわかる人にはスペック表からだけでもクルマの性格が正確に読み解けるのでしょうか?なんかカッコいいですね!
さて、冒頭でランボルギーニってついつい欲しくなっちゃいますよね。などと書いていますが、STOの通常版は何故か手が伸びなかったんですよね…カラーリングですかね?
ですが今回のセットのカラーリングはシンプルにカッコいいです。そしてランボルギーニのHPで通常版トミカのカラーリングのマシンを見ていたら、カッコいいじゃないですか!これは通常版のトミカも買うしかないですね!?
スタンダードなトミカとしてはかなり手の込んだ仕上がりではないでしょうか。前後の空力パーツも造型も良いですし、ボディカラーのレッドのメタリックもかなりキレイです。
残念な点としては画像でもお分かりいただけるかと思いますが、リアスポイラーの両サイドが下に曲がってボディに付いてしまっていました…。柔らかい素材ですので、曲げればまっすぐになりますが、すぐ戻ってしまいます…。
以上、トミカ ランボルギーニ コレクション「ランボルギーニ ウラカン STO」のご紹介でした。また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。
それでは
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