スピードシティ「2019 ラム 1500」入庫しました!

こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。

今回の入庫車は、スピードシティ「2019 ラム 1500」になります。

以前は全く興味がなかったのに、最近カッコよく見えてしょうがないピックアップトラックの登場です。

ミニカーの高さと幅が小さいので小柄なクルマに見えなくもないですが、きっとこれは全長がめちゃくちゃ長いのでしょう。

では早速、ミニカー情報どうぞ。

■ ミニカー情報

SPEED CITY 2019 RAM 1500

[商品番号]    7485638

[製造番号]    52396

[スケール]    1/60

[全長×全幅×全高] 約 77.2 × 26.9 × 26.0 mm

         (ミラー含む幅)28.3 mm

[販売価格]    249 円



パッケージ正面・背面


■ 実車情報

ラム 1500 5代目


2019年にフルモデルチェンジされ登場した5代目は、先代まで採用されていたクロスグリルから中央に「RAM」と書かれた六角形グリルが採用された。搭載されるパワーユニットは5.7L V8 HEMIに加え、マイルドハイブリッドシステム「eTORQUE」を採用した5.7L V8 HEMI eTORQUE、3.6L V6 PENTASTAR eTORQUEが用意される。


( 2023 RAM 1500 Big Horn 4x4 Crew Cab 5'7" box )
[販売期間]    2019 ~    
[エンジン]    HEMI V型8気筒
[総排気量]    5.7 L
[駆動方式]    4WD
[最高出力]    395 HP
[最大トルク]   410 lb ft
[全長×全幅×全高] 5916 × 2084 × 1971 mm
[車両重量]    - kg
[販売価格]    - 万円

■ ミニカー画像

塗り分けはされていないがグリルやバンパーの作りは細かく、見応えがある

テールランプはレッドで塗り分け、中央には大型のラムエンブレム、左下は解読できず…

ホイールは6本スポークのシルバーカラー、奥はブラック

全長5.9m越の超大型ボディは、日本の3tロングトラック並み

全幅も2.0mを超える超大型、もはや3tトラックをも超えたサイズ

タイヤは溝付き、スペアタイヤも含めしっかり造型されている車体底面


おわりに…

全長4.9mに全幅2.0mと、トラックだと思っても大柄な部類の車ですね。

全長をミニカーのサイズに収める為に小さくまとまっていますが、実車はとんでもないサイズなんでしょうね。憧れますが、アメリカで乗りたいですね…

アメリカの車もバイクも、誕生した経緯や、目的・性能などその他の国の物とは違う方向を向いている感じがします。そしてその方向性を堪能するには、やはりアメリカ大陸が必須な気がします。

日本でも魅力は味わえるでしょうが、堪能するのは大変そうですよね…

ミニカーの仕上がりですが、塗り分けはかなり少ないですが、キレイなシルバーボディとこの迫力あるデザインで、かなり見応えのある良いミニカーだと思います。


以上、スピードシティ「2019 ラム 1500」のご紹介でした。また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。

それでは

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