トミカ 44「ホンダ フリード」入庫しました!

こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。

4月19日発売のトミカから3台目は、トミカ 44「ホンダ フリード」になります。

先代のフリードもいいデザインでしたが、今回のフリードも良いですよね!

最近のホンダデザインといった印象を受けましたが、他社種とは異なるデザインの雰囲気も感じますし、ホントいい!

トヨタのシエンタもそうですが、やはりこのジャンルは売れ筋なのでしょうね。メーカーの気合いを感じます。

それでは、ミニカー情報どうぞ。

■ ミニカー情報

TOMICA 44-11 Honda FREED

[販売期間]    2025.04        

[スケール]    1/61

[アクション]   サスペンション

[全長×全幅×全高] 約 70.9 × 29.0 × 29.2 mm

[販売価格]    594 円



パッケージ正面



■ 実車情報

ホンダ フリード 3代目


2024年6月に登場した3代目となるフリード。取り回しの良いボディサイズは維持しながらも、デザインやシート形状を改良しさらに使い勝手を高め、明るく開放感を感じる空間を提供している。上質でシンプルなデザインの「AIR」と力強く遊び心溢れる「CROSSTAR」の2タイプが設定され、それぞれにフリード初搭載となるe:HEVと1.5Lガソリンエンジン、6人乗りと7人乗り、FFと4WDが用意されている。


( AIR EX FF 6人乗り ) 2025.04
[販売期間]    2024.06 ~    
[エンジン]    直列4気筒 DOHC i-VTEC
[総排気量]    1496 cc
[駆動方式]    FF
[最高出力]    87 kW(118 PS) / 6600 rpm
[最大トルク]   142 N m(14.5 kgf m) / 4300 rpm
[全長×全幅×全高] 4310 × 1695 × 1755 mm
[車両重量]    1380 kg
[販売価格]    281.2 万円

■ ミニカー画像

ヘッドランプはブラックにシルバーのラインの印刷で表現、グリルなど開口部はツヤ有りブラックで塗り分けされている

テールランプもブラックのベースにシルバーとレッドの印刷で表現されている、テールウィンドウはブラック塗装

ピラー類とクォーターウィンドウはツヤ有りのブラックで塗り分けされている

ドアハンドルの周辺のみラインが途切れている実車のデザインをしっかり再現

ルーフの造形も良い仕上がりだが妙にアンテナだけ大きいような?ウィンドウは濃いめのスモークタイプ

造形はマフラーのみのシンプルな車体底面、タイヤは中央が一段高いタイプ



おわりに…

通常盤がこのカラーということに若干驚きましたが、メーカーHPを拝見すると1番最初にこのカラーが選択できるので、メインカラーなのでしょう。「フィヨルドミスト・パール」とカラー名だけでオシャレ感満載ですが、本当にいい色ですね。

HPを見ていて意外だったのが、この手のカラーが少ないことですね。この柔らかくて可愛い色がフリードのキャラクターを表している様に感じたのですが、設定されているカラーの半分は暗めの色の様です。

ボディカラーによって結構イメージ変わりますし、今後街で見かけた時に違いを楽しみたいと思います。


以上、トミカ 44「ホンダ フリード」のご紹介でした。また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。

それでは

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