トミカ 109「スズキ スイフトスポーツ」入庫しました!
こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。今回の入庫車は、トミカ 109「スズキ スイフトスポーツ」になります。
購入には至っていませんが、常に購入候補の1台に上がってくる車ですね。ターボエンジンになったことで先代と比べられる話も見かけますが、外観はどんどんカッコよくなっていると思います。
では早速、ミニカー情報どうぞ。
■ ミニカー情報
TOMICA 109-8 SUZUKI SWIFT Sport
[販売期間] 2018.07 ~ 2020.10
[スケール] 1/60
[アクション] サスペンション、後部ドア開閉
[全長×全幅×全高] 約 64.5 × 29.5 × 24.8 mm
[販売価格] 486 円
■ 実車情報
スズキ スイフトスポーツ ZC33S
より高性能なホットハッチへと進化を遂げた、3代目スイフトスポーツ。3ナンバーサイズのボディに1.4L直噴ターボを搭載、軽量高剛性なボディと新開発サスペンションが組み合わさり、高い動力性能とハンドリング性能を実現、クルマを操る楽しさをさらに高めている。
( 2017 5MT )
[販売期間] 2017.09 ~ [エンジン] K14C 直列4気筒 DOHC ターボ
[総排気量] 1371 cc
[駆動方式] FF
[最高出力] 103 kW(140 PS) / 5500 rpm
[総排気量] 1371 cc
[駆動方式] FF
[最高出力] 103 kW(140 PS) / 5500 rpm
[最大トルク] 230 N m(23.4 kgf m) / 2500~3500 rpm
[全長×全幅×全高] 3890 × 1735 × 1500 mm
[車両重量] 970 kg
[販売価格] 183.6 万円
[全長×全幅×全高] 3890 × 1735 × 1500 mm
[車両重量] 970 kg
[販売価格] 183.6 万円
■ ミニカー画像
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ヘッドランプはクリアパーツが使用され、グリルなど開口部はツヤ有りブラックで塗り分けされている |
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テールランプはレッドで塗り分け、特徴的な大型のマフラーも造形されているが塗り分けはされていない |
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後部ドア開、ヒンジを収納するため2列目シートの左右は削られている |
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後部ドア開、ドアと車体のサイズの割にヒンジが太く感じる |
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ピラー類や後席のドアハンドルはツヤ有りブラックで塗り分けされている |
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ウィンドウはスモークタイプ |
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ヘッドランプはクリアパーツなので、見る角度によってはボディのイエローが透けてしまっている |
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車体底面はシンプルな造形、中央部の円筒状のものは何でしょう?? |
おわりに…
真正面から見ると大丈夫なのですが、横や上から見るとヘッドライトのクリアパーツが透けてボディカラーが見えてしまっているので、角度によっては若干迫力に欠けます。
立体的なライトユニットでカッコいいのですが、ミニカーでクリアパーツを使用するとこんな弊害があるのですね。過去の入庫車にもあったんじゃないかと思うのですが、今回初めて気になりました。
さて、調べていて知ったのですが、ついにこの3代目スイスポ(ZC33S)もファイナルエディションなんですね!?ベースのスイフトがモデルチェンジしていますので、時間の問題だと思っていました、むしろ時間がかかった方かもしれませんが、ついにですね…。
いつも販売終了してから買わなかったことを公開するので、試乗だけでもさせてもらった方が良いですかね。と悩み始めてしまいました…。
以上、トミカ 109「スズキ スイフトスポーツ」のご紹介でした。また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。
それでは
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