ローソン オリジナル トミカ「ホンダ シビック TYPE R」入庫しました!
こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。
今回の入庫車は、ローソン オリジナル トミカ「ホンダ シビック TYPE R」になります。
これまた初めて入手しましたローソンオリジナルトミカです。
ローソンのロゴのブルーとは違うのですが、ローソン感を感じるブルーですね。
それでは早速、ミニカー情報どうぞ。
■ ミニカー情報
LAWSON ORIGINAL TOMICA Honda CIVIC TYPE R
[販売日] 2025.01.25
[スケール] 1/60
[アクション] サスペンション
[全長×全幅×全高] 約 71.2 × 30.7 × 23.5 mm
[販売価格] 825 円
■ 実車情報
ホンダ シビック タイプR FK8型
2017年に登場したシビックタイプR。設計段階からタイプRも同時に開発がすすめられた本モデルはノーマルモデルの走行性とタイプRの実用性の両面を向上させている。2020年10月にマイナーチェンジが行われ、前後バンパーのデザインを変更、冷却性能を向上させサーキット走行性能をさらに追求している。さらに安全運転支援システム「Honda SENSING」を装備、操る喜びと安心してどこまでも走る続けたくなる性能を両立させている。
[エンジン] K20C 直列4気筒 DOHC ターボ
[総排気量] 1995 cc
[駆動方式] FF
[最高出力] 235 kW(320 PS) / 6500 rpm
[総排気量] 1995 cc
[駆動方式] FF
[最高出力] 235 kW(320 PS) / 6500 rpm
[最大トルク] 400 N m(40.8 kgf m) / 2500~4500 rpm
[全長×全幅×全高] 4560 × 1875 × 1435 mm
[全長×全幅×全高] 4560 × 1875 × 1435 mm
[ホイールベース] 2700 mm
[車両重量] 1390 kg[販売価格] 475.2 万円
■ ミニカー画像
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ヘッドランプはクリアパーツ、グリルなどはツヤ有りブラック、アンダースポイラーはカーボン柄にレッドのラインが施されている |
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テールランプはツヤ有りブラックのべーすにレッドとシルバーで塗り分け、リアのスポイラーもカーボン柄にレッドのライン、3本出しのマフラーもしっかり造型されている |
サイドアンダースポイラーもカーボン柄にレッドのライン、ホイールもレッドのリングで仕上げられている |
ウィンドウモールとピラーはツヤ有りブラックで塗り分け |
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ウィンドウはスモークタイプ。リアスポイラーはツヤ消しブラックパーツ、両サイドはボディ同色に塗装されている |
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タイヤは太めのツルツルタイプ、四方のアンダースポイラーも兼ねた底面 |
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MFゴースト(中央・白)、鬼滅の刃(右・白/緑)とスリーショット、フロント |
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スリーショット、リア |
過去の入庫車記事
おわりに…
最後にスリーショットを撮っていますが、今回のローソンモデルはトミカ40のシビックTYPE R、鬼滅の刃とMFゴーストのモデルはトミカ58のシビックTYPE Rでした…。
マイナーチェンジ前後のモデルのようですがほとんど違いの無いトミカです、ちょいちょいこういうトミカがありますね。入庫記事を書いている途中で違う番号のトミカがベースなのだと気づきましたが、トミカ40のシビックTYPE Rは持っていなかったので、そのまま掲載してます。
さてこのトミカの見どころは、このボディカラーだと思うのですが、写真では再現できてなさそうです…。グリーンとブルーの中間系のメタリックです。アンダースポイラーとホイールに入ったレッドも効いていますし、非常に良い色です。
冒頭でも書いていますが、ローソンのイメージカラーとは違うと思うのですが、なぜかローソン感があります、なぜでしょう??他のローソンオリジナルトミカもあるのでしょうか?カラーが気になります。
以上、ローソン オリジナル トミカ「ホンダ シビック TYPE R」のご紹介でした。また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。
それでは
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