トミカプレミアムRacing「レッドブルレーシング ホンダ RB16B No.33 ありがとうカラー」入庫しました!
こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。今回の入庫車は、トミカプレミアムRacing「レッドブルレーシング ホンダ RB16B No.33 ありがとうカラー」になります。
普通の?というのでしょうか、ノーマルカラーのレッドブルレーシングのF1はご紹介しておりましたが、なぜかこちらの入庫がまだでした…
画像も用意してあったのですが、忘れた???
といことで、ミニカー情報いってみます。
■ ミニカー情報
tomicaPREMIUM Racing RedBull RACING HONDA RB16B No.33 ありがとうカラー
[販売期間] 2024.09 ~
[スケール] 1/60
[アクション] フロントウイング脱着
[全長×全幅×全高] 約 90.8 × 37.9 × 21.2 mm
[販売価格] 1980 円
■ 実車情報
レッドブル レーシング ホンダ RB16B No.33 ″ありがとう″仕様
F1活動終了を発表していたホンダにとってラストシーズンとなった2021年、ホンダのために日本GP用に用意されたのが、″ありがとう″仕様のスペシャルカラーリング。しかし残念ながら2021年の日本GPは新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け中止となってしまい、代替レースとなったトルコGPでの走行となった。シーズン終了後は日本へ運ばれ各地のイベントでの展示、デモ走行が行われた。
[参戦期間] 2021年
[エンジン] RA621H 90°V型6気筒 ターボ
[総排気量] 1,600 cc
[駆動方式] MR
[総排気量] 1,600 cc
[駆動方式] MR
■ ミニカー画像
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チャンピオンシップホワイトに日の丸レッドのステキなデザイン |
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リアウィング後方には「ありがとう」と平仮名で書かれている |
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サイドにも「ありがとう」の文字 |
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どう見てもレッドブルのデザインなのに、ホンダ・日本を感じさせてくれる |
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ノーズ先端などのイエローや、スポンサーロゴからも色が抜かれて、純白と赤を強調している |
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タイヤは中央が一段高いタイプ、フロントウィングの裏側はツヤ有りブラックで塗られている |
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パッケージ側面 |
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パッケージ側面 |
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通常カラーとツーショット、フロント |
おわりに…
レッドブルっぽくないカラーですし、正直どうなのかな??と思っていたのですが、眺めてみるとホントに日本を感じてしまいますね。
日の丸や白&赤のカラーリングは好みではないのですが、実際にこのマシンが日本GPで鈴鹿を走っていたら感動しちゃったでしょうね。
特別愛国心などは強くないと思っていますが、海外の大会で見る日の丸の旗や、日本語の横断幕、さらには表彰台の後方で掲揚される国旗や国歌などは感動してしまいます。
日本人であることが刷り込まれてしまっているのでしょうかね…。
まぁ、それはともかく。調べた記事を見る限り、このカラーリングはレッドブル側から提案されたという話でした。ファンや関係者はホントに嬉しいでしょうね。
もし機会があったら実車を見てみたいものです。
以上、トミカプレミアムRacing「レッドブルレーシング ホンダ RB16B No.33 ありがとうカラー」のご紹介でした。また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。
それでは
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