トミカ 36「ホンダ アコード」入庫しました!

こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。

今回の入庫車は、トミカ 36「ホンダ アコード」になります。

2025年6月発売のトミカのご紹介です。

アコードといえばホンダを代表する車種の一つだったと思うのですが、近年は若干影が薄くなってしまったような??もっとも、アコードだけではなくこの手のジャンル自体が縮小してしまったからなのでしょうね。

最近のホンダデザインは好きなので、非常に良いですね。
詳しく調べていきます、ミニカー情報どうぞ。

■ ミニカー情報

TOMICA 36-12 Honda ACCORD

[販売期間]    2025.06         

[スケール]    1/66

[アクション]   サスペンション

[全長×全幅×全高] 約 76.1 × 29.3 × 23.2 mm

[販売価格]    594 円



パッケージ正面


■ 実車情報

ホンダ アコード 11代目 CY2


2022年に発表された11代目アコード、海外では翌2023年から発売され2024年3月でも発売開始された。1976年に登場した初代から、時代に先駆ける技術や価値を取り入れながら成長してきたアコード。11代目も「人と時代に調和したクルマ」の思想を踏襲しながら、最新の安全技術や先進装備を搭載したモデルとなっている。


( e:HEV ) 2025.06
[販売期間]    2024.03 ~
    
[エンジン]    LFD 直列4気筒 DOHC + モーター
[総排気量]    1993 cc
[駆動方式]    FF
[最高出力]    108 kW(147 PS) / 6100 rpm
[最大トルク]   182 N m(18.6 kgf m) / 4500 rpm
[モーター最高出力]   135 kW(184 PS) / 5000~8000 rpm
[モーター最大トルク]  335 N m(34 kgf m) / 0~2000 rpm
[全長×全幅×全高] 4975 × 1860 × 1450 mm
[車両重量]    1580 kg
[販売価格]    559.9 万円

■ ミニカー画像

ヘッドランプはシルバー、グリルはツヤ有りブラックで色分けされている

テールランプはブラックのベースにレッドとシルバーでデザインされている

ウィンドウの上側はシルバーで彩色されている

モールやピラー部、クォーターウィンドウはツヤ有りブラックで色分けされている

ウィンドウは薄いスモークタイプ、内装はブラック

車体底面はホリは浅いが全体的に造型されている


おわりに…

すっかりLEDが灯火類の主流になりましたが、LEDならではのデザインも増えてきて表情が多彩になってきましたよね。それに伴ってトミカでの表現方法にも変化が出てきたのですかね。

技術の進歩もあるのでしょうが、凝ったランプの仕上げが行われているトミカが増えた気がします。″増えた″とかいうほど昔から知っているわけではありませんが…。

どちらかというとヘッドランプの方が凝っている車種が多い気がするのですが、このトミカはテールランプの表情が素晴らしいですね。ボディカラーもキレイですし良いトミカです。


以上、トミカ 36「ホンダ アコード」のご紹介でした。また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。

それでは

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