トミカ 78「ホンダ シビック TYPE R」入庫しました!
こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。
今回の入庫車は、トミカ 78「ホンダ シビック TYPE R」になります。
シビック週間のラストを飾るのは現行シビックです。
先日入庫車について調べていた際に、このシビックに関する"とある情報"も知ってしまったのですが、我が家にもあるとは…。
詳しい方はご存じだとは思いますが、例の2022年新車です。
それでは、ミニカー情報どうぞ。
■ ミニカー情報
TOMICA 78-12 HONDA CIVIC TYPE R
[販売期間] 2022.12 ~
[スケール] 1/64
[アクション] サスペンション
[全長×全幅×全高] 約 71.9 × 30.6 × 23.8 mm
[販売価格] 550 円
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ブリスターパック |
■ 実車情報
ホンダ シビック TYPE R FL5
2022年9月、FK8型の販売終了から1年以上のブランクがあったが、FD2型以来となる日本国内製造となった6代目シビックのタイプR。先代のコンセプトである「Ultimate SPORT」をさらに進化させ、スポーツモデルの本質的価値である「速さ」と官能に響く「ドライビングプレジャー」の両立を目指したモデル。エクステリアはさらにローアンドワイドが強調され、開口部を大きく取ったフロントグリル、空力性能を向上させる各スポイラーなど、速さと美しさを兼ね備えたデザインが採用されている。
( 2022 TYPE R )
[販売期間] 2022.09 ~
[エンジン] K20C 直列4気筒 DOHC VTEC ターボ
[総排気量] 1995 cc
[駆動方式] FF
[最高出力] 243 kW(330 PS) / 6500 rpm
[最大トルク] 420 N m(42.8 kgf m) / 2600~4000 rpm
[全長×全幅×全高] 4595 × 1890 × 1405 mm
[車両重量] 1430 kg
[販売価格] 499.7 万円
■ ミニカー画像
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ヘッドランプはクリアパーツ、グリル類はツヤ有りブラック |
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テールランプはレッドとシルバーで塗り分け、マフラーは造形ではなく印刷のみ |
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リアウィングはツヤ消しブラックの別パーツ、サイドアンダースポイラーはツヤ有りブラック |
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クォーターウィンドウとドアモール、ピラー類はツヤ有りブラック |
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ウィンドウはスモークタイプ、内装はブラックにレッドのシート |
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タイヤは太めのツルツルタイプ、リアアンダーのディフューザーはツヤ消しブラック、サイドのスポイラーの下側はボディカラーのホワイト |
おわりに…
だいぶスッキリしたデザインに進化した11代目シビックですが、TYPE Rはしっかり攻撃的な一面を感じるデザインに見えます。
トミカの感想としては、割とシンプルな仕上がりだと感じました。ソリッドなホワイトですが、キレイな塗装ですし塗り分けも各所に施されていて良い外観ですし、スモークウィンドウで若干見辛いですが、ちゃんとレッドシートも再現されていて良いトミカです。
冒頭でも述べていた"とある情報"ですが、こちらのトミカは"エラー品"のようです。本来はフロントのアンダースポイラーがブラックでなければいけないようです。新車シールが付いていない個体は修正されているようですので、いずれ買ってこようと思っています。
シビック週間として7台連続投稿させて頂きましたが、7台中6台タイプR、6台ホワイトボディとかなり似た様な画像ばかりになってしまいました…。
1週間分の7台を選定して、先にまとめて撮影を行ったのですが、記事を書く際に似た画像ばかりで戸惑いました😅間違えてはいないと思うのですが…。
もうちょっと考えた方が良かったかもしれませんね、また特集するときは考えることにします。
以上、トミカ 78「ホンダ シビック TYPE R」のご紹介でした。また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。
それでは
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