トミカ 64「ポルシェ ボクスター」入庫しました!
こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。ポルシェ週間も終わりが近ついてきました、6台目の入庫車は、トミカ 64「ポルシェ ボクスター」になります。
ボクスターがグッとカッコよく生まれ変わった世代だと思っています。それまでのボクスターとは立ち位置が変わった感じがしました。
一度乗ってみたいポルシェです。
といっても乗れませんので、ミニカーを見て満足しましょう。
ミニカー情報どうぞ
■ ミニカー情報
TOMICA 64-5 PORSCHE BOXSTER
[販売期間] 2013.05 ~ 2018.11
[スケール] 1/64
[アクション] サスペンション
[全長×全幅×全高] 約 69.2 × 28.6 × 20.5 mm
[販売価格] 336 円
■ 実車情報
ポルシェ ボクスター 3代目 981型
2012年に登場した3代目ボクスター、やや角ばったヘッドライト、サイドのエアインテークやそこへ流れるドアのラインなど、911とは差別化されたデザインが採用されている。搭載エンジンは先代の2.9Lから2.7Lへ縮小されたが、最高出力は10PSアップしており6MTと7速PDKと組み合わされる。ボクスターSのエンジンは従来通りだが出力は向上している。
( 2012 Boxster 6MT )
[販売期間] 2012 ~ 2016[エンジン] 水平対向6気筒 DOHC
[総排気量] 2706 cc
[駆動方式] MR
[最高出力] 195 kW(265 PS) / 6700 rpm
[総排気量] 2706 cc
[駆動方式] MR
[最高出力] 195 kW(265 PS) / 6700 rpm
[最大トルク] 280 N m(28.6 kgf m) / 4500~6500 rpm
[全長×全幅×全高] 4374 × 1801 × 1282 mm
[車両重量] 1310 kg
[販売価格] 584 万円
[全長×全幅×全高] 4374 × 1801 × 1282 mm
[車両重量] 1310 kg
[販売価格] 584 万円
■ ミニカー画像
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ヘッドランプはシルバーで塗り分け、中央にはポルシェのエンブレムが印刷されている |
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テールランプはレッドで塗り分け。マフラーはセンター出し、造形のみで塗り分けは無い |
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フロントフェンダー上部には給油口が造形されている |
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ドアからその後方のエアインテークへ流れるラインも造形されている、インテークの塗分けは無し |
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フロントウィンドウはクリアタイプ、バイザーの造形は無い。内装はブラック |
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タイヤ幅は太めのツルツルタイプ。車体底面はシンプルだが、エンジンからマフラー出口までのラインが造形されている |
おわりに…
ゴールドのボディが何とも良い雰囲気を醸し出してくれています。
以前にゴールドボディのミニカーが入庫した際にも思ったのですが、クルマのボディという大きな面積がゴールドなのに嫌味にならないって凄いことじゃないですか?
もっとも、嫌味だよ!と思う方もいるのかもしれませんが!?私は結構好きですね。
トミカの感想としては、各部の造形も綺麗で文句はないのですが、テールランプのレッドの色味や、フロントのグリルやサイドのエアインテークも塗り分けされていたら嬉しいなっといったところでしょうか。
フロントウィンドウの枠もボディ同色で彩色されていますし、満足できるトミカだと思います。
以上、トミカ 64「ポルシェ ボクスター」のご紹介でした。また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。
それでは
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