トミカ 28「テスラ モデル Y(初回特別仕様)」入庫しました!
こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。今回の入庫車は、トミカ 28「テスラ モデル Y(初回特別仕様)」になります。
2/15発売トミカのご紹介2台目は、モデルYの初回版です、テスラのトミカ第2弾ですね。
さぁ、トミカの新車だしメーカーのHPをチェックしよう。とテスラのサイトをチェックして驚愕です…。
すでに新型になっとる!!
やられました…
納車開始が4月からと表記されていますがHPはいつから変更されたのでしょう?テスラのトミカ化自体が始まったばかりですし発売時期にも影響があったのかも知れませんね。
悔しがっていても仕方ないので、ミニカー情報いってみましょう。
■ ミニカー情報
TOMICA 28-13 TESLA Model Y(初回特別仕様)
[販売期間] 2025.02
[スケール] 1/63
[アクション] サスペンション
[全長×全幅×全高] 約 75.6 × 30.8 × 26.0 mm
[販売価格] 550 円
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パッケージ正面 |
■ 実車情報
テスラ モデルY
モデル3をベースに開発されたクロスオーバーSUVタイプの電気自動車。ボディサイズはモデル3より若干大きくなっているが、エクステリア・インテリアともにモデル3のイメージと共通の部分が多い。基本は2列シート5人乗りだがオプションで3列目のシートを追加し7人乗りにすることも可能。動力性能向上と巡行距離を伸ばしたパフォーマンスは前後2つのモーターで4輪を駆動させ0-100km/hを3.7秒で加速し、1度の充電で595km巡行を可能としている。
( 2024 パフォーマンス 4WD )
[販売期間] 2020.03 ~
[駆動方式] 4WD
[航続距離] 595 km
[加速] 3.7 秒(時速0-100 km加速)
[最高時速] 250 km/h
[全長×全幅×全高] 4760 × 1925 × 1625 mm
[車両重量] 2000 kg
[販売価格] 697.9 万円
■ ミニカー画像
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ヘッドランプはガンメタ系とホワイトで塗り分けされている |
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テールランプはブラックにレッドのラインで再現されている。アンダー部分は車体底面と一体のブラックパーツ |
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フェンダーも車体底面と同種のブラックパーツ、リアクォーターウィンドウはブラック塗装 |
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ウィンドウモールとピラー部、ルーフはツヤ有りブラックで塗装されている |
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ウィンドウは濃いスモークタイプ、リアウィンドウからは3列目のシートが見える |
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タイヤは内側が一段低いタイプ、底面はシンプルな造り |
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トミカ98モデル3(右奥)とツーショット、サイド |
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モデル3(右)とツーショット、フロント |
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モデル3(右)とツーショット、リア |
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おわりに…
前回のモデル3の記事を書くときにも思いましたが、わかりにくい…。
さらにメーカーHP上で現行モデルではなくなってしまっているので、モデル3の時より大変だったかも知れません…。
3列シート仕様は日本には入ってきてなさそうなので、2列シートだと思っていたのですが、トミカを見ると3列目が…。ん~難しい…。
あっ!?左ハンドルですねこれ!
さて、トミカの感想ですが、まずボディカラーが美しいです。モデル3と同じ色かと思いきや、モデルYの方がやや黄色がかっているというのでしょうか?よりパールホワイトといった印象を受ける色合いです。ボディサイドのキャラクターラインもくっきりとキレイに入っていて良いです。
ヘッドランプはガンメタ系で塗られていますが、この色はあまり見かけませんね。実車の雰囲気を再現できていて良い色だと思います。
そしてここまで書いてきてようやく気付きましたが、これ「MADE IN CHINA」です!また中国で製造開始したのでしょうか?そういえばパッケージのシュリンクが、かなりきつく巻かれていたんですよね。関係ありますかね?
いくつか気になる事がありましたが、トミカの仕上がりとは関係ない部分ですので…。なかなか良いトミカだと思います。
以上、トミカ 28「テスラ モデル Y(初回特別仕様)」のご紹介でした。また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。
それでは
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