トミカ 113「ランボルギーニ レヴェントン」入庫しました!
こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。今回の入庫車は、トミカ 113「ランボルギーニ レヴェントン」になります。
正直聞いたことも無かった車種ですが、ムルシエラゴをベースに作られた限定車ということです。
フロントフェイスが違うのでだいぶイメージが違う気がしますが、ムルシエラゴベースなんですね。より現代的な顔になった感じがします。
どんな車両なのか調べながら、ミニカー情報どうぞ。
■ ミニカー情報
TOMICA 113-3 Lamborghini REVENTON
[販売期間] 2011.07 ~ 2017.01
[スケール] 1/65
[アクション] サスペンション
[全長×全幅×全高] 約 73.0 × 33.2 × 19.3 mm
[販売価格] 336 円
■ 実車情報
ランボルギーニ レヴェントン
2007年にフランクフルトモーターショーで発表され20台限定で発売された、ムルシエラゴをベースに作られたスーパーカー。車名はドン・ロドリゲス家が所有していた伝説的な闘牛の名が由来。ムルシエラゴと比べ鋭角的なデザインはステルス戦闘機(F-22ラプター)からインスパイアされたとされ、その後のランボルギーニの車種にも継承されている。
[エンジン] 60度V型12気筒 DOHC
[総排気量] 6496 cc
[駆動方式] 4WD
[最高出力] 478 kW(650 PS) / 8000 rpm
[駆動方式] 4WD
[最高出力] 478 kW(650 PS) / 8000 rpm
[最大トルク] 660 N m(67.3 kgf m) / 6000 rpm
[全長×全幅×全高] 4700 × 2058 × 1135 mm
[車両重量] 1660 kg
[販売価格] 100 万ユーロ
[全長×全幅×全高] 4700 × 2058 × 1135 mm
[車両重量] 1660 kg
[販売価格] 100 万ユーロ
■ ミニカー画像
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ヘッドランプはボディと同じくツヤ消しのシルバー、グリル類は塗り分け無し |
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テールランプはツヤ消しブラックにシルバーの丸いドットで表現されている |
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ウィンドウはクリアタイプ、クォーターウィンドウもクリアパーツが使用されている |
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ウィンドウの周囲やピラー部などはツヤ消しブラック塗装 |
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エンジンフードもクリアパーツが使用され、内部にはエンジンも造形されている |
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タイヤは太めのツルツルタイプ、テールのディフューザーも車体底面と一体パーツ |
おわりに…
最近のランボルギーニといえばこういった直線的で攻撃的なデザインのイメージが強いですが、このモデルがスタートだったのでしょうか。
そしてF-22ラプターがデザインのモチーフになっているという話を見て凄く納得しました。戦闘機は全く詳しくないのですが、F-22やF-117などステルス機は鋭利なデザインですが、機能的な理由があるのでしょうか?
詳しくは分かりませんが、カッコいいからそれでいいです!
さてトミカの感想ですが、まずボディカラー。グレー系のマットカラーですが、メタリックカラーの様にキラキラしています。マットカラーの車両をあまり見る機会が無いので、分からないのですが、こんな風にキラキラしてるのですかね?マットなのに??
実車の塗装も分かりませんし、このトミカの塗装方法も分かりませんが、この色は好きです!カッコいいです!
詳しくは分かりませんが、カッコいいからそれでいいです!
以上、トミカ 113「ランボルギーニ レヴェントン」のご紹介でした。また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。
それでは
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