トミカ 91「CHEVROLET CORVETTE」入庫しました!
こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。
今回の入庫車は、トミカ 91「CHEVROLET CORVETTE」になります。C6型・C7型と来ましたので、最後はもちろんC8型のコルベットです。
2019年7月に発表され、MRが採用された事が話題になったのを覚えています。さすがにFRとはフォルムが違うので今までとはイメージが大きく変わっていますが、見慣れるとやはりコルベットだ!と思えてきますね。
ではミニカー情報からどうぞ。
■ ミニカー情報
トミカ 91-6 CHEVROLET CORVETTE
[販売期間] 2022.06 ~
[スケール] 1/62
[アクション] サスペンション
[全長×全幅×全高] 約 74.7 × 32.7 × 20.3 mm
[販売価格] 495 円
■ 実車情報
シボレー コルベット
2019年7月に発表された8代目コルベット、長年貫き通してきたFRではなくMRレイアウトを採用し、先代以上にパフォーマンスを追求したモデルとなった。脱着可能なルーフを採用した「クーペ」とフルオープンの「コンバーチブル」をラインナップ。
[販売期間] 2020.01 ~
[エンジン] V型8気筒 OHV
[総排気量] 6,153 cc
[駆動方式] MR
[最高出力] 369 kW(502 PS) / 6,450 rpm
[最大トルク] 637 N m(65.0 kgf m) / 5,150 rpm
[全長×全幅×全高] 4,630 × 1,940 × 1,220 mm
[車両重量] 1,670 kg
[販売価格] 1,180 万円 ~
[総排気量] 6,153 cc
[駆動方式] MR
[最高出力] 369 kW(502 PS) / 6,450 rpm
[最大トルク] 637 N m(65.0 kgf m) / 5,150 rpm
[全長×全幅×全高] 4,630 × 1,940 × 1,220 mm
[車両重量] 1,670 kg
[販売価格] 1,180 万円 ~
■ ミニカー画像
おわりに…
ついにMRとなった8代目コルベット。とてつもなくカッコいいのですが、その他のアメリカンマッスルカーとはどんどん離れて行ってるように感じます。もちろん悪いことでもないのですがFRでないコルベットを寂しく思う人も多いのではないのでしょうか。
ミニカーとしては、エンジンフードがクリアパーツになっているのは嬉しいですね、エンジンがそこまで見えるわけではないですが、クリアであることが嬉しいのです。
残念ポイントは何といっても1/62スケールであること、C6・C7が1/64なので並べるとC8のみ一回り大きいです。もちろん、単体で見る分には大きい分迫力もあってよいと思いますし、そもそもトミカのコンセプトに合ってない希望なので仕方のない事です。
それ以外に不満点はないので、かなり良いトミカだと思います。
以上、コルベット3世代連続投稿でした。歴代モデルや同タイプのモデルは並べたくなるので、スケール感統一されていると嬉しいのですが…。残念ですがそれに合わせた楽しみ方を見つけていけば良いのだと考えることにします。
また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。
それでは
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