トミカ 11「SRT VIPER GTS」入庫しました!
こんにちは、もすいです。ご覧いただきありがとうございます。
今回の入庫車は、トミカ 11「SRT VIPER GTS」になります。バイパーを初めて知ったのはゲーム「グランツーリスモ」だったと思います。ハイパワーすぎて上手く走れなかったような記憶があります…。それでも、圧倒的な迫力とカッコよさがあったので印象に残るクルマでした。
さて、バイパーといえば、ダッジ・バイパーだと思っていたのですが、SRT??ということで早速調べながら行ってみましょう!?
ではミニカー情報どうぞ。
■ ミニカー情報
トミカ 11-5 SRT VIPER GTS
[販売期間] 2014.04 ~ 2019.06
[スケール] 1/64
[アクション] サスペンション
[全長×全幅×全高] 約 69.5 × 31.1 × 20.6 mm
[販売価格] 486 円
■ 実車情報
SRT バイパー GTS
2012年クライスラーのハイパフォーマンスカー部門「SRT (Street and Racing Technology)」にブランドを移し発表された、バイパーとしては3代目にあたる。"SRTバイパー"と上級モデルとなる"SRTバイパーGTS"の2種が用意されたが、オープンモデルはなくなり全てクーペモデルとなった。コンセプトなどは従来型から受け継いでおり、8.4LのV型10気筒エンジンを搭載する、自然吸気エンジンとしては最大トルクとなる83kgf mを発生すると発表された。
[販売期間] 2012.04 ~ 2017.08 (2014~ブランドはダッジへ再統合)
[エンジン] V型10気筒 OHV
[総排気量] 8,390 cc
[駆動方式] FR
[最高出力] 447 kW(640 HP) / 6,150 rpm
[最大トルク] 813 N m(83.0 kgf m) / 4,950 rpm
[全長×全幅×全高] 4,463 × 1,950 × 1,190 mm
[車両重量] 1,476 kg
[販売価格] 75,000 ポンド
[総排気量] 8,390 cc
[駆動方式] FR
[最高出力] 447 kW(640 HP) / 6,150 rpm
[最大トルク] 813 N m(83.0 kgf m) / 4,950 rpm
[全長×全幅×全高] 4,463 × 1,950 × 1,190 mm
[車両重量] 1,476 kg
[販売価格] 75,000 ポンド
■ ミニカー画像
おわりに…
SRTはメルセデスのAMG、BMWのMシリーズのような存在という認識でいいのでしょうか。わずか2年で廃止となってしまったようですが、SRTの名がついた車はいくつかあったようですね。私がアメ車得意ではないだけで、こんなこと常識なのでしょうか??
バイパーらしい丸みのあるリア回りがなんとも良い感じですが、サイド出しのマフラーがちょっと寂しいですね…造形はされているので多少でも塗分けなどしてもらえると存在感が出て良かったように思います。
さて今回のアメ車連続投稿も次回がラストです。
ラストを飾るのは一体どのモデルでしょうか?
また次回もご覧いただけたら、とても嬉しいです。
それでは
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